ミラアヴィ
x
Gizport
  • Q&A

  • 取扱説明書・マニュアル (文書検索対応分のみ)

 
"軽"20 - 30 件目を表示
車を運転する前に 車体各部の開閉 95 ページアップ日時 : 2012/12/19 14:12:06警告 フューエル キャップを少しゆるめた時に「シュー」という音がする場合は、それ以上開けずに、その音が 止まるのを確認してからゆっくりと開けてください。 給油中に燃料がこぼれた場合はただちに給油を止め、こぼれた燃料を布きれなどでふき取ってください。 こぼれた燃料が車の塗装面に付着した場合は水洗いをおすすめします。 付着したままで放置すると、塗装面 が劣化するおそれがあります。 給油口にほかの人を近付けないでください。 給油するときは、給油口にノズルを確実に挿入してください。また、オ ート ストップ作動後の継ぎ足 し給油は行わないでください。給油 口から燃料が吹きこぼれるおそれがあります。 給油機によっては、早期 にオート ストップが作動して正 常に給油できない場合があります。ガソリン スタンドの係員を呼んで指示に従ってください。 給油終了後、フューエル キャップを閉める場合「カチッ」という音が一度するまで右に回し、確実に閉まっていることを確認してください。 ダイ...
装備品の使いかた オーディオ 159 ページアップ日時 : 2012/12/19 14:19:15CDの取り扱い アドバイス CDを持つときは、信号面に触らないようにしてください。 両端を挟むようにして持つか、中央の穴と端を挟んで持ってください。 CDは内部で高速回転しますので、異常なCD(ハート型など異形のCD 、ヒビが入ったCDや大きくそったCD )は使用しないでください。 記録部分に透明または半透明部分があるCDは、正常に出し入れや再生ができなくなるおそれがありますので、使用しないでください。 ラベル面(印刷面)にも紙やシールなどを貼り付けたり、傷などを付けないようにしてください。 CDに指紋やホコリが付いた場合でも、 CDに記録された信号には直接影響しませんが、汚れにより、信号記録面からの反射光の明るさが低減して音質が低下したり、音飛びを起こすことがあります。 アドバイス CDが汚れたときは、柔らかい布でCDの内周から外周方向へくふいてください。 レコード スプレー・帯電防止剤などは使用できません。またベ ンジン・シンナーなどの揮発性の薬品をかけると、表面が侵され...
安全装備 お子さま専用シート 64 ページアップ日時 : 2012/12/19 14:08:17シート ベルトによる固定* 取り付けかた 1. チャイルド シートをリヤ シートに置きます。 2. シート ベルトのプレートをつかんでゆっくり引き出し、ベルトがねじれていないことを確認してから、チャイルド シートの中に通します。 プレート バックル 3. バックルの中にプレートを「カチッ」と音がするまで差し込みます。 注意 プレートを差し込むとき、プレートでバックルを無理にこじらないでください。 * 固定のしかたは代表例です。 また、イラストは説明のための物であり、実際のチャイルド シートの形状とは異なります。 4. チャイルド シートにシート ベルトの固定装置が付いていない場合は、ロッキング クリップを使用して固定します。 ロッキング クリップ アドバイス ロッキング クリップの取り付けは、チャイルド シートに付属の取扱説明書をよく読んで、確実に取り付けてください。 また、ロッキング クリップの購入については、ダイハツ サービス工場にご相談ください。 5. チャイルド シートをくゆすり、確...
装備品の使いかた オーディオ 157 ページアップ日時 : 2012/12/19 14:19:15オーディオの取り扱い オプション/グレード別装備 注意 運転中は、車外の音が聞こえる程度の音量でお楽しみください。大きな音量を出すと車外の音が聞こえず、思わぬ事故につながるおそれがあります。 走行中にオーディオの操作をしないでください。運転のさまたげになり、思わぬ事故につながります。 アドバイス オーディオを聞いているとき、室内または車の近くで携帯電話や無線機を使うと、ノイズ(雑音)が入ることがあります。 エンジン停止時は、オーディオを長時間使用しないでください。バッテリーあがりを起こし、エンジンの始動ができなくなります。 ラジオの受信は、電波の強さが変化したり、電車・信号機などの障害物の影響により、最良な受信状態を維持することが困難な場合があります。 水分や高温・多湿・ほこり・ゴミを嫌いますので、車内清掃や換気に十分注意してください。 オーディオ本体のお手入れは、乾いた柔らかい布でふいてください。損傷の原因となるおそれがある固い布や、ベンジン・シンナー・アルコールなどは絶対に使用...
いざというときに いざというときの処置 201 ページアップ日時 : 2012/12/19 14:24:36注意 4WD車・CVT車の場合、ロープによるけん引をするときの速度は 30km/h以下、けん引距離は50km以内にしてください。この速度・距離を超 えると、トランスミッションに悪影響をおよぼし、損傷するおそれがあります。 けん引される車は、下記の事項を守って慎重に運転してください。通常と同じ感覚で運転すると、事故につながるおそれがあります。 できるだけ人や荷物をおろし、車体をくしてください。 エンジン スイッチはハンドル ロックを解除させるために“ACC”の位置にし、シフト レバーはニュートラルにしてください。 エンジンが停止していると、いつもよりハンドル操作が重くなりますので、できるだけエンジンを始動してください。 また、ブレーキの効きが悪くなりますので、通常より強めにブレーキ ペダルを踏んでください。 長い下り坂では、ブレーキが過熱して、効かなくなるおそれがありますので、けん引しないでください。 けん引の方法 前の車の制動灯に注意して、常にけん引ロープをたるませな...
車を運転する前に 車体各部の開閉 88 ページアップ日時 : 2012/12/19 14:12:06キー抜き忘れ警告ブザー エンジン スイッチにキーが差し込まれているとき“LOCK”または“ACC”の位置でいずれかのドアを開けるとブザー(断続音)が鳴り、キーの抜き忘れを警告します。 バック ドア 操作を行う前に 警告 走行するときは 走行中はバック ドアを閉じてください。開けたまま走行すると、ドアが車外のものに当たったり、荷物が道路に落下したりするなど、思わぬ事故につながるおそれがあり危険です。 また排気ガスが車内に侵入し、一酸化炭素中毒になるおそれがあり危険です。 走行前はバック ドアをくゆすり、ドアが確実に閉まっていることを確認してください。走行中に突然ドアが開き、思わぬ事故につながるおそれがあり危険です。 荷室には絶対に人を乗せないでください。急ブレーキをかけたときや衝突したときなどに、思わぬ事故につながるおそれがあり危険です。
車を運転する前に 車体各部の開閉 99 ページアップ日時 : 2012/12/19 14:12:06運転席ドア ウインド スイッチ(AUTO) 操作方法 スイッチをく押し下げている間ウインド ガラスは開き、く引き上げている間ウインド ガラスは閉まります。 手を離すと、その位置で止まります。 「カチッ」と音がするまで押し下げる、または引き上げるとウインド ガラスは自動的に全開、全閉します。途中で止めるときは、く逆方向にスイッチを操作します。 助手席ドア ウインド スイッチ 操作方法 スイッチを押し下げている間ウインド ガラスは開き、引き上げている間ウインド ガラスは閉まります。 手を離すと、その位置で止まります。 リヤ ドア ウインド スイッチ 5ドア車 操作方法 スイッチを押し下げている間ウインド ガラスは開き、引き上げている間ウインド ガラスは閉まります。 手を離すと、その位置で止まります。 パワー ウインドON-OFF スイッチ 操作方法 スイッチを押すと“OFF”になり、運転席ウインド ガラス以外は開閉できなくなります。 もう一度押すと解除されます。 アドバイ...
車を運転するにあたって 運転装置の使いかた 129 ページアップ日時 : 2012/12/19 14:14:53運転装置の使いかた エンジン スイッチ 警告 走行中は、エンジン スイッチにさわらないでください。誤って操作し、エンジンが停止すると、思わぬ事故につながるおそれがあり危険です。 エンジンをかけるときやオーディオを聞くときなどに使用します。 注意 エンジンを止めた状態で、エンジン スイッチを“ON”または“ACC”の位置にしたまま長時間放置しないでください。バッテリーあがりの原因になります。 LOCKACCONSTARTキーを抜き差しする位置です。キーを抜くとハンドルがロックされます。 エンジンを止めたまま、オーディオが聞ける位置です。 エンジン回転中の位置です。 エンジンを始動するときの位置です。手を離すと自動的に“ON”の位置に戻ります。 注意 エンジン始動後は、すぐにキーから手を離してください。“START”の位置にしたままでいると、エンジンを損傷するおそれがあります。 アドバイス キーは確実にエンジン スイッチに差し込んで操作してください。 ハンドル ロック...
積雪、寒冷時の取り扱い 積雪、寒冷時の取り扱い 252 ページアップ日時 : 2012/12/19 14:32:57走行中の点検と注意 ブレーキの凍結 積雪、寒冷時ではブレーキ装置に付着した水が凍結し、ブレーキの効きが悪くなることがあります。その際には、前後の車に十分注意して、ブレーキ ペダルをく踏みながら低速で走行し、ブレーキ パッドのしめりを乾かしてください。 注意 万一、ブレーキの効きが回復しないときは、ただちにダイハツ サービス工場で点検を受けてください。 雪道、凍結路の注意 注意 雪道や凍結路では、急加速、急減速、急ブレーキ、急ハンドルをさけてください。スリップして方向 性を失い事故につながるおそれがあります。 走行中の雪の付着 雪道走行時、タイヤ ハウス裏側に付着した雪が氷結し、次第にたい積してハンドルのきれが悪くなることがあります。ときどき異常のないことを確認してください。ランプ類などは、走行中に雪のために暗くなることがあるので、ときどき異常のないことを確認してください。 パンク時の対応 タイヤ チェーン装着時、前輪がパンクした場合は、応急用スペア タイヤを後輪に装着し、外した...
車のお手入れ 車のお手入れ 242 ページアップ日時 : 2012/12/19 14:29:56交換したあと 1. カバーとモジュール、およびグリップを逆の手順で取り付けます。 2. スイッチを押したとき、インジケーターが点滅することを確認します。 インジケーター アドバイス カバーをはめ込むときは、突起部からはめ込み、全体を均等に押さえてください。カバーが確実にはめ込まれていないと、水、ほこりなどが入り、故障の原因になるおそれがあります。 突起部 室内のお手入れ ビニール、レザー、プラスチック、布材の汚れ落としには、中性洗剤の水溶液を柔らかい布にく含ませてお使いください。洗浄後、残った洗剤分は真水を含ませた柔らかい布でよく落としてください。 室内側のウインド ガラスも、こまめにふいておきましょう。汚れたままにしておくと、取れにくくなる場合があります。 注意 シートの下など見えにくい場所や狭い場所に手を入れるときは、けがをしないように十分注意してください。 ベンジン、ガソリン、シンナーなどの有機溶剤は変色、しみなどの原因となるので使わないでください。 特にシート ベルトについては、必...

この製品について質問する