ミライース リッターの解決方法

質問者が納得屋根が低くても良いっていうのであれば、ミライースでしょう やはり、室内は広々って感じじゃないととなると、モコ そんな感じでしょう 一度、乗ってみて下さい

質問者が納得アイドリングストップをオフにするスイッチがあります。 基本的にはブレーキをかけて時速7km以下でエンジンストップ。 ブレーキを放すか、ブレーキを踏んだままさらに踏み込めばエンジン再スタートです。 燃費は自分の場合、600km走行した頃にガソリンマークが点滅するので、 給油すると23リッターほど入ります。 なので、26km/Lぐらいの燃費です。 市街地だともっと下がると思いますが、20km/L以下には ならないんじゃないかな～とは思います。 坂道だらけ、渋滞だらけ、信号だらけ・・などの悪条件が重なれば 当然...

質問者が納得それで質問は何ですか？

質問者が納得スズキは今日の新聞にも出てましたが、３０．２ってダイハツに対抗剥き出し宣伝してますね。 ０．２の差がどんだけーー(^^;;って笑えますが、 さて燃費ですが、実際乗ってる、オジさんに聞いたことが有りますが まず３０キロは走った為しが無いって言うてました。 ２０は走るって言ってましたよ。 どんな走行条件だかわかりませんが、そのようです。 でも２０でも凄いって思います、私の軽自動車は１１キロです。(^^;;泣。

質問者が納得イースのタイプXに乗っています。 通勤専用車です。往復60km/1日で走行します。 600kmほど走行するとガソリンマークが点滅します。 給油すると23リッターほど入るので、実燃費は26km/Lほどです。 通勤経路の条件が良いので、参考程度に見てもらえばいいですが、 街中であっても20km/Lを下回ることは考えにくいと思いますよ。 何かの配達用に使用する・・とかじゃなければですが。

質問者が納得イースの旧モデルにあたるという、エツセはお洒落で安価で比較的好燃費という軽自動車のお手本のようなクルマでした。 イースでエッセに勝るのは、わずかに向上した燃費だけです。それでもまだカタログ燃費でさえプリウスに勝てません。安っぽくてセンス無くてお洒落さの微塵も無いデザインなのに価格設定は高価格なイース。賢明な方々はとっくに真実を見破っています。 肝心の燃費もふんわりアクセルとか言う周囲のクルマに大迷惑なトロトロ加速でやっと１８ｋｍ／ｌ程度です。普通に加速しようと踏み込めば市街地では１５ｋｍ／ｌは難しいです...

質問者が納得軽について言えば、おそらく各社とも２気筒化によるブレークスルーを狙っているでしょう。２気筒になれば、軽でリッター３０キロは軽いと思いますので、各社軽の標準的な燃費はこの辺になるのでしょう。 ミライースの販売も好調ですし、2012年はむしろ３０キロオーバーの軽ばかりになるのではないでしょうか？

質問者が納得この質問者さんがいう「約６～１０㎏重い」の「約」は、おそらく比重を入れてのことでつけたのでしょう。これよりやや軽いですけど。しかしながら重量ではおっしゃるようにダイハツの方が重いにも関わらず、燃費がいいという事実からもダイハツとスズキの技術力には明確な違いがあるのは確かですね。スズキはダイハツには勝てませんね。

質問者が納得まあスズキもアレを積極的に売ろうとはしていないようですから、やはり罪悪感があるのでしょう。アレはだまされる方が悪い。スズキの営業マンも、さすがに２０Lしかタンクに入らないクルマなんて、怖くて売れないと思います。ダイハツに行こうとする客に「こういうのもあります！」とつなぎとめるためだけのクルマです。