ヴィータ の使い方、故障・トラブル対処法

質問者が納得しばらくというのが 一体どれぐらいかわかりませんが、セルはまわりますか？ メーター等のインジケーターは点灯してますか？ 他の車からバッテリーをブリッジしてかかればまずはバッテリーでしょう。 ですが発電機（ダイナモ）が故障しているかもしれません。 だとすると、バッテリーを換えてもまたエンジンがかからなくなります。 一度、修理工場で点検することをお奨めします。

質問者が納得もともと日本での販売体制が悪かったわけでもないです。 オペルは高級車というわけでもなく大衆車ですから、高級車メーカーより日本車との競合が厳しかったですね。 同じクラスの国産に比べて、確実に50万以上の割高、それに対して特別感のなさ。 一番の問題は、信頼性が全くないでしょう。アレだけ故障を頻発されると、一度購入したお客もすぐ離れていきます。 ベンツに比べても、故障の頻度が違いました。 ヴィータは最悪でしたね。 そのオペルが販売再開されても買う人は少ないんじゃないですか。 現場にいたメカニックの多くは販売...

質問者が納得入りませんよ。110ピッチですよ

質問者が納得ヤバイと思います、ヤナセとかで診てもらいましょう｡

質問者が納得大丈夫って言ってる人の人間性を少し疑ってしまいますが… 詳しくはありませんが『給油中はエンジンストップ』が義務付けられてたと思います。 GSの店員が注意しないのは知らないか面倒くさいかのどちらかでしょう。 昔、知り合いがGSでバイトしてたときの話ですが、店がエンジンストップの教育を怠っていたために事故にあった人がいます。 エンジンをかけたままの車が何かの拍子に動いてしまい、給油口から外れたノズルが彼の顔面を直撃し鼻骨を骨折してしまったそうです。 幸いにして火災にはなりませんでしたが、もし火の気があれば大...

質問者が納得ちょっと調べてみたところ、ヨーロッパでは自動車税や道路税、登録税などの区切りを1000ccや1200cc、1400ccに設定している国や地域が結構あるようです。 また、コチラ↓のマーチの記事にも同じようなことが書かれています、 http://www.auto-g.jp/vs/2002_0529/index.html 「エンジンは1000ｃｃ/1200ｃｃ/1400ｃｃという組み合わせ。排気量の偶数刻みもイギリスの税制やイタリアの任意保険制度に合わせたものだ。」 ヨーロッパの税制にはピッタリでも、日本では4...

質問者が納得パワステオイルのタンクがないとしたら電動パワステでしょう。 片方向に重い現象が出ているのはトルクセンサー不良です。 ステアリングラックASSY交換が必要になり、 国産車でも部品代で三万円から六万円掛かります。 購入に当たっては、その部分を修理して貰った上で金額を提示してもらい 購入するかどうかを決めた方が良さそうですね。

質問者が納得ヴィータならヤナセでタイミングベルトとウォーターポンプ同時交換で8万円ぐらいだね。 だけどH10年式で5万キロぐらいならまだ3万か4万キロいけるんじゃない？ H8年式まで4年又は6万キロごとだったけど、H9年式から8年又は12万キロごとになったから。 念のため交換しておくのもいいだろうけど。 お金ないなら買わないほうがいいかもね。 壊れたら文句言うやつも多いから。 自分の稼ぎのなさを棚に上げて人に言いふらすやつもいるし。 買わないで言いふらすやつは論外だけどね。 あら？ あら？ あら？ ↑にあったはずの...

質問者が納得この状態のものを素人が直すのは多分無理ですね おそらく燃料の残圧が少ない状態ではないかと思われます。 インジェクション・エンジンの場合、燃料ポンプで作られた燃料圧力がインジェクタ-由り吐出して エンジンは回転していますが、普通エンジンが停止しても、この圧力は一定値保たれていますが この場合は残圧が無い為に、燃料ポンプが作動して一定の圧力を作り出してからインジェクタ- 由り吐出されると言う、状況の判断は出来ます。　（現車確認ではないので、定かではない） （各車種の設定された、圧力値に成らないとインジェク...