シボレーインパラ の使い方、故障・トラブル対処法

質問者が納得スターターの雰囲気温度が高温時のみ回転しないのなら影響有りとしてインシュレーター等で遮熱する必要もありますが、冷間時でも回転しない現象が出ていると思います。 スターターの立ち上がり電流は300～500A以上を要しますので、システム全体よりトラブルシューティングを行う必要があります。 ①古いDetroitVehcleで意外と多いのはGND（Wire含む）系統の通電不良（錆や脱着時の異物挟み込みで導通抵抗が高くなっている）です。 何処の銘柄もスターターの－配線（GND側）は横着な設計にてWireを用いず車両...

質問者が納得JAFの方がスターターを叩いてるって事はバッテリーに 異常はなかったって事ですよね？ しかもスターター本体を叩いたら直ったと言うことは ほぼ間違いなくスターターの不調でしょうね～。 既にある程度汎用の社外製のスターターに交換されている場合は スターターとエンジンのフレックスプレートとの隙間の調整がイマイチで 不具合が起きることもありますが、急に出始めるような症状ではないですしね。 部品さえあれば交換はどうにか自分でも出来る程度の作業です。頑張ってください。

質問者が納得ランボルギーニ、PORSCHE、Peugeot、ランドローバー、ルノーなどがあります。

質問者が納得こんばんは。 多分、ラジエターアッパーホースですよね。推測ですが、この位置を 選んだ理由は、クーラントが最高温に達している部分と言う事だと思います。 ラジエターフインですと、温度検知上無理が有るかもしれませんね。 現在の位置で上手い方法が見つかると良いのですが。

質問者が納得正解 相当な金額は必要ですけどね あれは趣味の車ですから今の国産の様に乗りたいのであれば外装はインパラ、中身はインジェクション化してしまえばメンテも楽でしょうね そして味が失われるのもあります キャブ車独特の暴力的な加速や整備での四苦八苦もできません ただ雨漏りは永遠のテーマかもしれませんね よっぽどいい個体を手に入れてレストアしなければ、日本の気候は鉄を腐らせます。 インパラは決して高級車じゃありません ではなぜインパラが人気なのか…人気過熱のおかげで、色々な対策部品、国内外でカスタムベースで扱わ...

質問者が納得元インパラオーナーです。 趣味で乗る車の燃費を気にしてはいけません。 なので燃費を気にした事はないです。 今はガソリンが高いので、ハイオクは辛いですね。 年間の維持費は一般的な350エンジンで税金が￥88000円と任意保険は普通車と大して変わらないです。 旧車のオーナーになるには、それなりの知識と覚悟、最低限のメンテも必要です。 車のトラブルも楽しめるくらいの心の余裕と仲間も大事です。

質問者が納得安くて１１５くらいですね、

質問者が納得一口にインパラと言っても1950年代～90年代までありますが、メジャーなのは1959ｙのキャッツアイテールや1960ｙ～1964ｙのローライダーベースに人気のモデルでしょう。 まずこれらの本物？は一度機関をビシッ！と整備してあげれば結構普通に乗れます。と言っても現代のメンテフリーでちゃんと動く車と比べてはいけません。最低限メカの知識が必要となりますし、当時の車である事を理解してある程度の覚悟が無ければ手出ししない方が良いでしょう。 それから「似たような車は無い」と思います。最近ではＶＷビートル・フォードＧＴ...

質問者が納得67年式の4ドア、ハードトップみたいだな。 確かにかっこええ(´ω`) アメリカの走行距離は年間2万～3万マイルくらいだったと思うので、単純計算すると86万～129万マイル。 ま、さすがに稼働率100%じゃなかろうし、30%は眠らせてあったとして、60万～90万マイル。キロに直すと・・・96万～144万キロｗｗ 実際は修理に修理、交換に交換を重ねて、生産時とは別物だろうけどね。 メンテは大変だろうなぁ・・・ｗ