インサイト 燃費の解決方法

質問者が納得そうでしょうね。 大体デザインからして明らかにプリウスのパクリですから。最近の車の中でもあそこまで露骨なパクリは珍しい位のパクリっぷりです。 どう考えても、車の事を良く分かっていないおいちゃんやおばちゃん達に「ウチにもハイブリッド有りますよ～プリウスより安いし納期も早いですよ～」と言って上手く引っ掛けて売り付ける為の車としか思えません。

質問者が納得冬の燃費は乗り方次第でリッター16～22位です。 注意すべき点は、インサイトは特定の状況時の際、停止する寸前エンジンブレーキかあまり効かない感じがする様です。 結果、予測より制動距離が長くなる場合・停止距離を見誤る場合があり、余裕をもった停止や強めのブレーキを必要とする場合があります。 前にアイドリングストップ機能がある場合、その機能が働いた際にエンジンブレーキもカットされると聞いたことがあります。 自身、ゆっくり相手と車間を近くして止まろうとした時に思ったより制動距離が延びて、ヒヤとした時があります。

質問者が納得初代インサイト（ZE1）に乗っています。 ハイブリッドカーは月に一度は30分～1時間、乗らないと2年程度でハイブリッド用のバッテリーが劣化してしまいます。 単にエンジンをかけていればいいというのではなくて、きちんと走行してバッテリーへの充放電しなければなりません。 それも連続して走り続けなければなりません。信号待ちなどで停車するのも連続走行の区切りになってしまいます。 ハイブリッド用バッテリーの交換は25万円程度します。 ホンダの場合は延長保証（まもるくん）に加入していれば一回目の交換は保険で対応できま...

質問者が納得いつも、EV走行です。 通勤に約３０分程度で使用しています。 平均燃費は、15.8キロ（涙） 高速で、佐野アウトレット、サンリオなどに行くと、20.5でした。 参考までに・・・

質問者が納得２台目プリウスと同じって書いてる人いますが、違います。３台目プリウスと同じシステム使ってエンジン等も一新してます。なのでホンダと違いエンジン止まってもエアコンが効くので、真夏の渋滞路では快適かつ燃費も勝ります。 あとは見た目と使い勝手や値段、装備など個人の好みで欲しい人がその車を買うのであって、欲しくない人は買わなければいい話です。

質問者が納得エンジンももちろんですが、モーター、バッテリー、トランスミッション、車重なども大きく燃費に関わります。 このすべてがよく作れないと実燃費は向上しません。 現在のホンダ車は他社に対して、お得意のはずのエンジンで後れを取っています。 Nboxからエンジンが刷新されました。 http://www.honda.co.jp/news/2011/4111130a.html

質問者が納得ガソリン車特にAT車との比較をされているのだと思いますが、MT車では坂道でサイドブレーキを引いてクラッチを入れますよね。 HV車もその要領と同じです。 停止時はサイドを引いてブレーキを踏みます。 前の車が動き出したらアクセルを踏んでサイドを下ろします。 ブレーキの制動距離や発進スピードは慣れるしかないと思います。 インサイトは運転次第で燃費がどんどん伸びる車ですよ。 アクセルワーク（アクセルの微妙な踏み具合）が上手くなると30km/Lを記録することもあります。 今の時期なら、窓を全開で走るのも快適です...

質問者が納得２モーターハイブリッドですが そもそもハイブリッドコストのコアは、ＥＶの価格を見てわかるとおりバッテリーですから そこをどう整えるかですね。 すでに数年前にＧＳユアサと合弁会社を設立してますから期待していきましょう。 でもシステムとしてはＩＭＡに、 さらにモーターを直列に追加した構造で、 ＩＭＡの発展型とも言える構成であり、 また、変速機を使わないため ＴＨＳの遊星ギアのような機械機構すらも持たずむしろシンプルです。 一方でモーターはフィットＥＶにも使っているクラリティ仕様がベースだし ほとんどが前例のあ...

質問者が納得ホンダのCMだけを見ると、上回りそうな気がしますが、トヨタも研究開発をやっていますから、簡単に逆転することは不可能だと思います。