シビックハイブリッド の使い方、故障・トラブル対処法

質問者が納得(1) アコード・ハイブリッドは登場しません アコードより大きいクラスについては、ホンダ方式のハイブリッド化では、燃費改善効果がなく、ハイブリッド車の投入はありません。一方、ディーゼル車は、来年、発売されます。ホンダでは、アコード以上にはディーゼル車を、シビック以下にはハイブリッド車を投入する計画です。 アコード・クラスになると、ハイブリッド用のモータを大きくする必要があります。このためには、より高い電圧で駆動するモータが必要になります。高い電圧を実現するためには、より多くの電池を搭載する必要があります...

質問者が納得ハイブリッド http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%BC ホンダ・シビックはパラレル方式（並列方式） 搭載している複数の動力源を車輪の駆動に使用する方式。エンジンはトランスミッションを介して車輪の駆動も行い、同時に発電機の駆動も行う。蓄えられた電気エネルギーはモーターへと送られ、走行用として使われる。また、モーターは回生ブレーキにも用いられる。 h...

質問者が納得最大の違いは、モータの出力です。 ●シビック・ハイブリッドは、発進時には、エンジン始動 シビック・ハイブリッドは、「低速クルーズ（40km/h以下の一定速度走行）」は可能ですが、発進時には、エンジンの始動が必要です。つまり下記のようになります。 ★発進 エンジン＋モータ ★加速 エンジン＋モータ ★一定速走行（40km/h以下） モータのみ 一方、トヨタのＴＨＳ（トヨタ・ハイブリッド・システム）のプリウスなどに使われているＴＨＳ・Ⅱでは、発進時（急発進を除く）、モータのみで始動します。 ★発進 ...

質問者が納得トヨタ方式とホンダ方式は駆動の考え方が違います。 トヨタは発進時の燃料の駆動効率の悪い（低回転でトルクが出ない部分）時にモーターを使い発信させます。 高速走行に入り回転数が上がるとトルク曲線も上げって駆動効率が良くなるのでこの時にはモーター自体の威力は無いです。 つまりストップ＆ゴーの多い市街地に燃費良く働き、高速走行では逆に燃費が落ちます。（働かないモーター荷重があるから） ホンダはトヨタに上記駆動方式の特許を取られた為に同じモーターの使い方が出来ません。 なので電動補助自転車のようにエンジン性能を常時...

質問者が納得セルモーターでエンジンをかける場合には数百回転という低い回転数までセルモーターで回転を上げ、 燃料噴射、初爆を得て回転数を完爆回転数まで上昇させます。 完爆回転数まで上げるまで何度も爆発させないといけないので音やトルク変動が出ます。 シビックやインサイトでは千回転以上の完爆回転数まで上げて燃料噴射と着火を行います。 この回転数だとほぼ１発で着火可能、そのためエンジンのトルク反動が出にくいです。 完爆回転数に上げるのはパワーが必要なので、セルモーターでは動力・回転数が足りず、 走行用のIMAモーターでないと...

質問者が納得　改善されるも何もまだ先の話、当然トップシークレットでしょう。 現段階で詳細に知っている人がいたらただの知ったかぶりか もしくは産業スパイでしょう。 もちろん現役ホンダのエンジニアの方がこんな場所に 書き込んでくれるとはとうてい思えません。

質問者が納得ＤやＳならタイヤから伝わった動力がエンジンを回してくれるので、燃料をカットしてもエンジンはまわります。 しかし、Ｎにしたらタイヤからの動力が伝わってこないので、ガソリンを使ってエンジンを回す（アイドリング）必要があります。 だから、Ｎにすれば回生ブレーキが使えず電池がチャージできない上に、アイドリングと同レベルの燃料を消費するので、燃費が悪くなります。 また、瞬間燃費は速度／燃料消費率で求められます。 Ｎにして減速すれば、速度が遅くなってくると燃料消費率は変化無し（アイドリング状態）で速度が下がるので...

質問者が納得現行シビックハイブリッドは燃費を重視すべきなのにナゼ3ナンバーサイズにしてボディを肥大化させるのか？あの車を見ているとトヨタを意識してかつまらない部分に変な見栄が張られている気がしてならない。小型軽量化は燃費を良くする上で最大の武器。 私の親戚はフィットアリアを購入しましたが車両価格も安いし1.3リッターエンジンながら十分なパワーで燃費も高速で20kmに届くのでシビックは不要と言ってますね。