R1 車の解決方法

質問者が納得ソニカなんてどうでしょう？ 中古になりますが、わりと最近の軽にしては背が低めですし 燃費も良い方ですし。

質問者が納得確かに愛着があると名残惜しいものです。 新車が届けば、幾分かは名残惜しさも減るでしょう。 新車のできが良ければ、名残惜しさは無くなります。 車は時代と共に進化しますから、今名残惜しいと思っていてもいずれ陳腐化します。 高く下取って貰えるなら、今が売り時ですよ。 クラッシックカーの粋まで残さないのなら、手放した方が良いと思います。 (ninjin360さんへ)

質問者が納得混ぜる事に問題はないと思います。私は2年前にそれやって問題ありません…。 私も最初はｽｰﾊﾟｰLLCって感じの高級なｸｰﾗﾝﾄが入ってました。でもあれって ｢高い」ってだけでどんな効果があるのか実感できませんし、普通のLLCは交換に たいしてお金かからないし、普通のLLCに混ぜて変えても問題ないはずです。 まぁｽｰﾊﾟｰLLCは交換ｻｲｸﾙがかなり長いと思いますけど、そこにいくまでに 手放してしまうならLLCのことは考えなくても良いかもしれませんよ。 確かｽｰﾊﾟｰLLCらしき物は交換ｻｲｸﾙが６～７年...

質問者が納得他人がどう思おうが、あなたが気に入っているかどうかが重要です。 ボンネットを開け、プラグを変えてやってください エンジンオイルを交換し、エアクリーナーの汚れをチェックしてください。 どんな子（車）であれ、触れば触るほど、車が自分に答えてくれるようになり 愛着がわきますよ。

質問者が納得昔からの憧れといった潜在的需要だったり人気ドラマの影響だったり、安価なカスタムベースだったりと例に挙げておられるクルマが特に「評価」されているとは思えませんが・・・。ただ格好イイとか性能がイイという事が「評価」とはなりませんからね。他社が「大きい・広いは良い事だ」と無個性な軽トールワゴンばかり造るので、それとは真逆の「軽ならではの個性的なデザインと走りを追求」したクルマがＲ２/Ｒ１です。売れなかったと一言で片付けられるワケですが、結局それらを受け入れなかった軽市場について「見栄えばかりの高額過飾トールワゴン...

質問者が納得私も同じような通勤環境ですが、はっきり言って軽自動車はいろんな意味できついのでおすすめできません。～１５００ｃｃまでで選ぶと維持費も安く上がりそうです。ただ、３気筒エンジンのものや、１０００ｃｃクラスはオススメできません。 走行距離も伸びるので、乗りつぶしと考えると人気車種以外が割と安く手に入る傾向なのでオススメ。フィットやヴィッツは避けてノートやデミオ、コルトとか。正直１０万キロオーバーはＣＶＴ車は故障のリスク有り、ＭＴもクラッチ交換の恐れ有り。普通のＡＴが無難といえば無難。新車で１００万以下のコンパク...

質問者が納得いやそんなことないですよ～。 まぁ～経済的に軽自動車の中からしか選択できないというかたもいると思いますが、車を見ればだいたいわかりますよ。 特に軽自動車でもコペン、カプチーノ、ビート、グレードが高いターボ車などをきれいにして乗ってる人を見るとこだわりというか好きでのってるんだろうな～と思います。（コペンなんか乗ってたら見せてもらっていいですか～ってなっちゃいます。） どうしてもどっかきれいにしてたり、何かついていたりすると車好きだなってわかりますよだいたい。 そう思われる車って、ずっと洗車してなかっ...

質問者が納得たしかに、何にもなくてなんだか寂しい感じでしたね。生産終了のアナウンスもあまり大きくはされなかったように思います。 ただセールスさん曰く、最後の方は、駆け込み客が少し増えたそうです。（この現象はスバル軽共通らしいですが） 車としては、ベースがいい出来だったのでステラもとてもいい車だと思いますが、やはりスバル渾身の一台は、Ｒ１・Ｒ２までだった…ということでしょうか。 かく言う私も、Ｄ型ステラ乗りです。本当にいい車で大好きなんですけどね！ 廃止が残念でなりません。

質問者が納得Ｒ1ですが、代車で100キロほど走りました。感想は、ＮＡは出足が遅いですのでスーパーチャージャー付きがいいですよ。その半年後、私は３年落ちのＲ2スーパーチャージャーを購入しましたが、スバル車はいい意味でおもしろいので満足しています。（ハイオク指定ですが･･･） やはりタマ数は少なかったので広範囲で探しました。陸送費は４万程でした。 購入の決め手ですが、セカンドカーなので広さなどは全く考えずスタイルで決めました。足も前後ストラットですし。