ムーヴ アクセルの解決方法

質問者が納得＞安易に故障が起きる場所なのでしょうか？ いえ、滅多に壊れないように作ってあります。 車を成り立たせる上で、中心的な部分だからです。 ＞年式は２００２年か２００３年で、走行距離は４万Ｋｍくらいだったと・・思います。 新車保証があるはずです。 エンジンやミッションは保障がしっかりついています。 おそらく保障期間は５年程度だと思います。 ２００２年か２００３年か・・・・・・これが気になります。 微妙ですね。

質問者が納得私の場合は走行中に少し回転数とスピードが見合っていない違和感を感じたのですが目的地があったのでそのまま走り続けました、中央道でしたので登りが多くいつもより吹かさないと走らないなーなんて吹かしていると登りの途中で見事に登らなくなってしまいました・・・４０ｋも出ない状態になってしまったのですが止まる訳にはいかず路肩走行でハザード出してなんとかＳＡまで辿り着きそこからはレッカー移動でした・・・なので途中で止まって無駄な時間と労力とお金を消費する事が判っているのでレンタカーで行った方が絶対いいですよ。

質問者が納得１、ブレーキパッドの摩耗限界を示すウェアインジケータが、ブレーキローターと当たって音が出ている ２、新品ブレーキパッドと交換工賃で1万円程度 ３、耐フェード性は無くなってますので、長い下り坂や高速からの急減速は危険。ウェアインジケータがブレーキローターを削っていくので、放っておくとローターまで交換になる(2万円程度)。

質問者が納得ブローオフバルブはターボのタービンを保護する装置です。 排気ガスで回転させたタービンは吸入側で空気を圧縮しエンジン内に過給します。 アクセルをオフしスロットルが閉じられると、タービンは回転しているので吸入側の圧力が高くなり 排気側と吸入側でタービンが逆回転にねじられる形になります。 そこでブローオフバルブから吸入側の圧力を大気開放しタービンを保護します。 ブローオフバルブの調整はバネの圧縮率を調整して大気開放の圧力を設定します。 音の大きさを設定するのではなく圧力を設定するものなのでバネを締めこんで 高い...

質問者が納得ただの吸気音でしょう。

質問者が納得ﾃﾞﾌﾛｯｸしてない限りﾌﾛﾝﾄ上げて回しても回転差が出るのは当然です。 40km以上出ないというのは 色々な要因かありますね 整備工場で診ていただきましょう

質問者が納得私のL902Sムーブも同じ症状がでて、ﾌﾟﾗｸﾞｺｰﾄﾞを交換したらピタと治りました。ついでにプラグをイリジウムに交換しました。 イグニッションコイルかプラグコードがリークしてます。４発のうち３発分しか火花が飛んでません。そのまま走ると、火が飛んでないシリンダーの生ガスが、オイルリングを摩耗させ、圧縮抜けをおこします。ブースト計を付けてると、針がおおきく触れます。 L９０２Sではよくあるトラブルです。 インタークーラーを外し、プラグカバーを外して、プラグコードとイグニションコイルを１本ずつ外していってく...

質問者が納得ターボ付なら、ボンネットのダクトから雨水等が入り、プラグがリークする 現象がダイハツさんには多いですね。経験あり。＾＾ 距離から察してDイグニッション交換は妥当でしょうね。＾＾ここも弱いような・・＾＾ プラグ、プラグコードの点検、交換もお勧めします。＾＾ アイドルが落ち着かないのもダイハツさんの特徴だと思ってます＾＾ エアエレメント、燃料フィルタ、各センサー系、まずは、安く出来る事から メンテしてみてわ？ 電気系も弱いと思いますので、アーシングなども良いかもですね。＾＾ ６年式ミラターボ（１６万㌔）乗りで...

質問者が納得１番に診てほしいのはコイルです。一つ死んでないですか？ 多分、エンジン不調なのにオーバーヒートを疑う位なので、車屋さんに診て貰って下さい。