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超初心者なのですが露出補正とISO感度とF値の変化の解釈はこれでいい...

超初心者なのですが露出補正とISO感度とF値の変化の解釈はこれでいいですか? 閲覧して頂き誠にありがとうございます。

数日前に初めて一眼レフ(canon kiss x50)を購入しました。
買った当日に友人から使い方と用語を教えてもらったのですが
一部疑問に思ったことがあり、帰って調べているんですが
この解釈でいいでしょうか?

・露出補正:シャッタースピードを変化させて写真を明るくしたり暗くする。
露出補正を上げてもノイズは入らない。ですが、ぶれやすい。

・ISO感度:シャッタースピードは関係なく、電気の力で光を増幅させ写真を明るくしたり暗くする。
感度を上げると写真も明るくなり、暗い場所でもブレなく、シャッタースピードも速く切れて
動きのある写真を撮ることができる。だが上げれば上げるほどノイズが入る。

・F値:レンズの絞りの開放数値の事。F値が小さくなれば絞りは開いて、逆に大きくなれば絞りは閉まっていく。
F値が小さいとシャッタースピードは速く、F値が大きいとシャッタースピードは遅い。

すみません、調べているんですが
いまいち理解出来なくて質問させて頂きました。

友人は、

・露出補正:上げると明るくなって下げると暗くなるよ~
・ISO感度:上げると明るくなって下げると暗くなるよ~でも上げるとノイズ入るから気を付けて
・F値:数値を下げるとぼやけるよ、数値上げるとぼやけないで全体がとれるよー

と言っていたので
露出補正とISO感度が同じ効果をもっていて
ISO感度を使うと画質が悪くなるなら、ISO感度はいらなくないか?って聞くと
「?」との返事でした。

この解釈は合っていますか?
もし間違っているようでしたら、お手数ですが
教えて頂けないでしょうか?

回答お待ちしております。
Yahoo!知恵袋 3693日前
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質問者が選んだベストソリューション
こん○○は

まずは適正露出と露出値という用語を理解しましょう。

と言っても難しく考えるとドンドン難しくなるので、簡単に判りやすく説明すると???
kcsxr552さんが『撮りたいと思う写真』をカメラを構えず肉眼で見ます。これが適正露出の状態です。
この状態よりも明るくてマブシイ(逆光とかじゃないよ)が露出オーバーです。
反対に暗くて(というより黒くなって)なんだかよく判らない状態が露出アンダーです。

カメラは人間の脳ほど賢くないので適正露出の状態を教えてあげないとkcsxr552さんが見た景色と同じように見えません。
なので露出値という値(数式?)を教えてあげないといけないのですが…

露出補正やISO・絞りに関しては実際に撮影してみるのが手っ取り早いので以下のように試してみて下さい。


カメラの設定はISOは800に固定します(AUTOでなければOKです)次に三脚があればカメラを固定してください(無ければ動かないように固定します)撮影するものは逆光になってない景色や置物でよいと思います

この状態で撮影していきます。


露出補正

撮影モードを“P”にして露出補正-2で撮影します
カメラの位置を動かさずに露出補正ー1で先程と同じ写真を撮ります。
以下、同様に“0”・“+1”・“+2”と3枚撮影します。

モニターで見ると最初に撮影した写真が一番暗くて、3枚目が割と自然で5枚目は明るすぎて(^^;)になると思います。
これが露出補正です。
主に逆光の時に使用します。
カメラを覗いて『逆光だなぁ~』とか『画面のほとんどが白なんだけど~』という時はカメラが“明るい”と判断して露出値を決めますが、実際には反射する部分(明るい&白い)部分を見て明るいと思っちゃうので、カメラに『ホントは明るくないんだよ』と教えてあげる操作(+側にする)が露出補正です。
“P”モードの他、“Tv”モード・“Av”モードで使います。
“M”の時の露出補正はカメラ内蔵の露出計の露出値を補正する時に使います。難しい事は考えずに“M”モードの時は使わないという方向で考えましょう(ホントは違うんだけど)



F値

カメラから1メートルの距離にコップを1個置いてください。2メートルの距離に1個、3メートルの距離に1個置いてからこの3個が画面に入るようにフレームを調整します。次に露出モードを“Av”にします。
次にF値を数字の小さい値(5.6)にして1個目のコップにピントを合わせます。ピントが合ったらMF(マニュアルフォーカス)にしてピントがズレないようにします。
この状態で最初の1枚を撮影します。2枚目はF値を16位にして撮影します。3枚目はF値の数字が一番大きい値(22とか32かな)にして撮影します。

モニターで見ると最初に撮影した写真は1個目のコップにピントが合ってますが2個目・3個目はボケてませんか?3枚目は2個目3個目のコップが1枚目に比べてボケてない様に見え…ませんか?
F値は数字を大きくするほどピントを合わせた位置から前後の距離をシャープに写す事が出来ます。
ご質問の様にF値を大きくすれば(絞り込むと言います)シャッタースピードは遅くなりますが、露出値は数式(グラフで表されます)なので、『シャツタースピードを遅くしたくない』という時にISOで調整をします。


ISO

撮影モードを“Av”モードにします。F値は8にします
三脚にカメラを固定したら構図は変えずに(カメラの位置を固定)ISO400に設定してください。シャッターを半押しするとモニターかファインダーのシャッタースピード表示を見て下さい。
例えば“f8 30”と出てたと仮定します。この場合露出値は 絞り:8/シャッタースピード30分の1 となります。
カメラを固定したままISOを800に設定すると“f8 60”と出てきます。 F値は変わりませんがシャッタースピードが60分の1と早くなります。
今度はISOを1600にしてみましょう。 シャッタースピードはどのようになってるでしょうか? 125分の1になってるかと思われますが…いかがでしょう?
これがISOです。
主に手振れしそうな時に使います。


取りあえずこんなもんです。

いずれも露出をカメラに教えるためのファクターなので単一で使う場合もあれば全てのファクターを組み合わせて使う場合もあります。


あまり深く考えないで、自分の好きなものを飽きるほど撮ってればなんとなく理解出来ると思います。
適正露出=kcsxr552さんが見た(感じた)イメージだと思えば、それぞれのファクターをどう使えばいいのか判ると思うので頑張ってください。


本を買ってお勉強するのが近道かもしれませんが、その場合『サルでも判る』レベルの本が読んでて苦にならないと思います。カッコイイタイトルの本ほど難しく書いてるので…

以上、長文失礼致しました
Yahoo!知恵袋 3693日前
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色々な意見を頂き、誠にありがとうございます。皆様のご回答はどれも分かりやすく回答して頂いた皆様にベストアンサーをつけたい気持ちですが、今回は代表してkirohayuniさんにつけさせて頂きました。まだ他にも分からない事がたくさんあるので、ネットでの調べではなく、まずは「サルでも判る」レベルの参考書を買って熟読し何度も撮影テストをしてみたいと思います。多くのご回答誠にありがとうございました。
質問者 3691日前
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露出補正に対する基本的な理解が間違ってます。
写真の明るさは、ISO感度、シャッター速度、絞り、の3つのパラメータで決まります。これらを組み合わせで、撮影者の望んだ明るさになるようなものを「適正露出」といいます。

いまどきのカメラは、カメラが自動で適正露出と思われるものを決めてくれます。その結果が不満な場合に、撮影者がその意図に応じてより明るく・あるいは暗くなるように調整することを露出補正といいます。そのために変わるのは、先ほど上げた3つのパラメーターのいずれかで、どれが変わるかはカメラと設定次第となり、シャッター速度とは限りません。

ISO感度が上がると写真が明るくなるというのは、シャッター速度と絞りに変化がない場合の話です。自動露出ならISO感度をあげても写真の明るさには変化が生じないように、カメラがシャッター速度を早くするか、絞りを絞って(F値を大きくして)くれ、写真が明るくなることはありません(どちらを変化させるかはカメラの設定によります)。
同様に、F値をいじる場合でも、自動露出ならカメラがシャッター速度かISO感度を変化させて適正露出にするので、写真の明るさは変わりません。

<補足>の方
Mでは、ISO感度とシャッター速度と絞りを撮影者の意思で決めます。カメラが決めた適正露出ではないので、それに対する補正という概念が当てはまらないため、露出補正ができないのです(自分で決めた露出が不安な場合に、一部のパラメータを自動的に変えて明るさの違う写真を数枚撮ってくれる機能がありますが、これは露出補正ではなく多段露出といいます)。
Yahoo!知恵袋 3692日前
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・シャッタースピード
露出の変化:早くすると暗く、遅くすると明るくなる
副次的作用:遅くするとブレる

・ISO感度
露出の変化:上げると明るく、下げると暗くなる
副次的作用:上げすぎるとノイズが目立つ

・F値
露出の変化:小さくすると明るく、大きくすると暗くなる
副次的作用:小さくするとピントの合う面(被写界深度)が狭くボケが大きくなる

以上の3つは機種も何も関係なく全てのデジタルカメラに通ずる写真撮影の三本柱です。この3つのバランスによって写真は成り立っています。照明の条件さえ変わらなければ、原則として写真の写る明るさがこの3つ以外に左右されることはありません。



これらの要素を人間が全て手動で調節し、望み通りの明るさと画像を得ようというのがいわゆるマニュアルモードです。対してこれらのいずれか、または全てをカメラの中のコンピューター任せにしてしまうのが各種のオートモード。

このオートモード時、カメラの中のコンピュータが「このくらいの明るさが丁度良いでしょう?」と自動調節してくれるわけですが、コンピュータはシチュエーションの理解などしないので、洞窟の中だろうと昼間の公園だろうと同じだけの明るさにしようと頑張ってしまいます。当然のことながらその明るさが撮影者の想定と異なる場合があるわけです。

このときに初めて出てくるのが「露出補正」の概念です。露出補正は、操作することによって撮影者が何かを直接変更するというものではありません。コンピュータが示した明るさに対して「いやもうちょっと暗めにして」とか「もっと明るく写して」という指示を行うものです。
それを受けてコンピュータが、具体的にシャッタースピード・絞り・ISO感度を適宜変えて(何をどう変えるのかはカメラの機種・設定によって千差万別です)明るさを調整しなおしてくれる仕組みになっています。
これは単なるイメージの指定に過ぎませんから、シャッタースピード・絞り・ISO感度に並んで露出補正という要素があるというわけではありません。



ここまで読んで頂ければ、「露出補正ならノイズが出ない」という発想そのものが誤りであることをご理解いただけたかと思います。露出補正をいじった時点では"あなたがコンピュータに「もっと明るく写せ」か「もっと暗く写せ」と指示した"というだけなのであって、ノイズが出るかどうかはコンピュータが三本柱のどの要素をどう変更するかによるのです。例えば撮影者が露出補正をプラスにしたとき、もしコンピュータの判断でISO感度が上げられたなら当然ノイズも乗ります。あるいはシャッタースピードが遅くされたならノイズは乗らずともブレるようになるし、絞りが開かれたならボケが大きくなるでしょう。

なぜマニュアルモードで露出補正が使えないのかもお分かり頂けたでしょう。「マニュアルで露出補正の項目を変更したい」というのは例えれば、飛行機のパイロットが操縦桿を握り、自分の思いのままに手動で運転をしているにも関わらず、自動飛行のコンピュータに「もっと南へ行け!」とか「北へ行け!」と指示しようとしているようなものなのです。
Yahoo!知恵袋 3693日前
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他の方が言うようにいろいろいじって覚えるのがいいんですが、はじめに正しい知識があった方が覚えも早いと思います。
入門本でも買って、それを見ながら練習することをオススメします。

質問について、お答えします。

まず「露出補正」の「露出」とは、写真の明るさと思ってください
写真の露出は絞り(F値)、シャッタースピード、ISO感度で決まります。
「露出」という単独の数値が有るわけではありません。
「露出補正」をプラスにすると、カメラが絞り、シャッタースピード、ISO感度を自動的に最適化して写真を明るくします。決してシャッタースピードだけをイジっているのではありません。

カメラにはオートモードの他にAモード(絞り優先)Sモード(シャッタースピード優先)Mモード(マニュアル)があります。

Aモードでは絞りを自分で決めて、そのF値で固定されるので、露出補正をプラスにすると、カメラがシャッタースピードを遅くするかISO感度を上げて写真を明るくします。

Sモードではシャッタースピードを自分で決めて、そのスピードで固定されるので、露出補正をプラスにすると、カメラが絞りを開くか、ISO感度を上げて写真を明るくします。

Mモードでは絞りとシャッタースピードを自分で決めます。あとはISO感度を上げるか下げるかしかないので、カメラに自動でやってもらう必要はありません。
明るくしたければ自分でISO感度を上げればいいだけです。
よって、Mモードでは露出補正を操作することは出来ません。

>露出補正とISO感度が同じ効果をもっていて
ISO感度を使うと画質が悪くなるなら、ISO感度はいらなくないか?

ご自身で上に答えを書いているではないですか
シャッタースピードを遅くしたくないけど、明るくしたいときにISO感度をあげるのです。
Yahoo!知恵袋 3693日前
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まあ、いろいろ試行錯誤して勉強して下さい。

まだまだ質問者さまもお友達も、頭の中で整理ができていないと思います。
間違っているとも言えませんが正しいとはとてもじゃないですが言えません。
いま、人から答えを聞いてもよくわからないと思います。

沢山写真を撮って、自分の撮った写真を良く分析してF値を換えるとどうなるのか?露出を+にししたら?-にしたら?ISO感度を高くしたらシャッタースピードはどう変わるか?等、いろいろなことを「体験」してください。

そして、もう一度それらのことについて書かれた文章を読めばちゃんと理解できますよ。
Yahoo!知恵袋 3693日前
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露出補正はAE(P,S,A)モードのような自動で露出を決めた場合に、出た目に対して補正をかけますのでMモード(シャッタースピード、絞りを自分で決める場合)ではシャッタースピード、あるいは絞り値を自分で調整するので補正はしません。

正直言ってカメラの本とか読んでもう少し勉強されたほうがいいよ。
Yahoo!知恵袋 3693日前
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基本的にMで撮る場合、「露出補正」は何の意味もありません。
カメラが最適と思った設定でも、人間が感じる「最適」に
適応させるための「後付補正」みたいなもんですから^^

もうめんどくさいので、Mで全部撮ればいいと思います^^
カメラなんてのは、「シャッター速度、iso、絞り」この三つの
組み合わせで撮れるんですから^^
思ってるより遥かに単純で、単純なゆえに難しいんです。
Yahoo!知恵袋 3693日前
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露出補正機能と言うのはオートで撮る場合
カメラが自動的に最適だと思った露出に対して
撮影者が意図的に明るくしたり暗くしたりする機能。

マニュアルで撮る場合はそれを撮影者が最初から自由に行えるから
露出補正をする必要がない。
やっていることは同じことだから。
シャッター速度と絞りを変えることが露出補正なのだ。
Yahoo!知恵袋 3693日前
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デジタル一眼レフの露出補正は+/-のボタンで変更します。
+で明るく、-で暗くなりますが撮影モードによって
絞りかSSかISOかが変わります。

ISO感度は、どれだけ敏感にセンサーが光を感じるかという事。
ISOを上げるとセンサーで感じた光を増幅します。
その増幅した時にノイズが発生しますから、上げすぎない事ですね。

F値はレンズの絞りの開け具合の数値です。
レンズ表記のF値は開放状態の数値です。
F値が小さい=開放→SSが早い=手振れが少ない
F値が大きい=絞ってる→SSが遅い=手振れが大きい。

M=マニュアルモードは絞り・SS・ISOを手動で行いますから
露出補正はその何れかを変更して行います。

>露出補正とISO感度が同じ効果をもっていて
ISO感度を使うと画質が悪くなるなら、ISO感度はいらなくないか?

暗所などで撮影する場合、F値を開放してもSSが遅くなるのは
避けられませんからセンサーを敏感にすることによって
SSを早くして手振れを極力抑えようとします。
Yahoo!知恵袋 3693日前
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ところどころいち側面の結果だけ間違っていない状態で、仕組みの理解としては不十分だったり適切ではないです。

・露出補正
カメラが適正と判断した露出(乱暴ですが明るさと思ってください)を修正する機能です。
露出は絞りとシャッタースピード(以下SS)の組み合わせで決まりますから、何を優先しているかで変化するものが違います(絞り優先モードならSSが変化します)。

・ISO感度
光に対する感度です。フィルムにもありますから電気で~というのはデジカメだけに当てはまります。前述のとおり露出は絞りとSSの組み合わせですから、ISO感度を動かして、変化させられるのはSSだけではありません。

・F値
開放数値と言うと開放F値(絞りを開ける限度)と勘違いされそうですが、意味的にはそのとおりです。ただ、その後のSSの部分は絞り優先モードのときのことで、仕組みとしては絞りを開くとボケて(被写界深度が浅くなる)、光が入りやすくなります。

お友達の説明を整理補足すると
絞り:ピントの合う範囲、光の入りやすさを変化させる
SS:光が入る時間を変化させる

変わるのは明るさだけではないので注意しましょう。
カメラのモードの結果を覚えるのではなく、用語集などで調べたものが実際にはどうなるか試して勉強してみてください。
デジカメ 初心者 などで検索すると詳しく丁寧に解説したサイトがたくさんありますよ。

補足に
そのとおりです。M(マニュアル)で絞りもSSも設定しているのでカメラが勝手に動かせないのです。繰り返しになりますが、露出補正は絞りかSSか優先モードでない方が動きます。(極端に大きく補正すると優先した方も動くことがありますが)
Yahoo!知恵袋 3693日前
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・露出補正:黒い・暗い物をそのように撮るときは-に、白い・明るい物をそのように撮るときは+に
・ISO感度:数値が高くなると感度が良くなる、よってシャッタースピードを上げたり、絞りを絞ったりできるようになる、ただし画質はどんどん悪くなる
・F値:絞りの大小、シャッタースピードを上げるか背景をぼかしたいときに小さくする、画像をシャープにしたいときに大きくする、ただしやりすぎると逆効果に
・Mモード:シャッタースピードと絞りの両方を人間の任意の数値にできる

簡単には以上のことなので、理屈であれこれ考えず、後は実際にカメラをいじって、設定をいろいろ変えて、自分で体験して納得して理解してください。フィルムでは無いのでたくさんテスト撮影すれば理解も早いです。たとえば絞りを段階的に設定すると、画像がどういうふうに見え方が違ってくるかなど、頭だけで想像ではなく、動いて、確認して、理解です。
Yahoo!知恵袋 3693日前
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頭で考えても分かんないと思うので、手元にカメラがあるんですから実際にやってみてはいかが?

絞り優先モード、シャッタースピード優先モード、マニュアルモードでそれぞれ数値を変えると、他の数値がどう変わるのか、
露出補正するとどうなるのか、
撮った写真はどうなるのか、
実際に体験してください。
Yahoo!知恵袋 3693日前
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質問者が納得こん○○は まずは適正露出と露出値という用語を理解しましょう。 と言っても難しく考えるとドンドン難しくなるので、簡単に判りやすく説明すると??? kcsxr552さんが『撮りたいと思う写真』をカメラを構えず肉眼で見ます。これが適正露出の状態です。 この状態よりも明るくてマブシイ(逆光とかじゃないよ)が露出オーバーです。 反対に暗くて(というより黒くなって)なんだかよく判らない状態が露出アンダーです。 カメラは人間の脳ほど賢くないので適正露出の状態を教えてあげないとkcsxr552さんが見た景色と同じよ...
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