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私の妻が乗っていたスバルビストロ

平成8年に購入して平成22年までの14年間で32000㎞

エンジンや駆動系はなんら問題はありませんでしたが、
塩カルのせいで何回もマフラー交換、最終的にはラジエターやマフラー交換で
車検含めて30万の見積が出て諦めました。


車を買い替える事を考えると、
事故以外に車検をとって2年以内に有り得ないほどの金額の修理を要する可能性は少ないですから、
とりあえず車検を通してみて、何らかの不具合が出てきた時に考えてみては如何でしょうか？


車もなんでもそうですが、
買換え時は「車が嫌になった・・・欲しい車が出来た・・・・何回も高額修理が続き嫌になった」のどれか
でしょうから、その時の自分の判断で考えてみてはいかがでしょうか？

初代デミオは初代にして既に完成形であったと個人的に思っています。

ある意味日本車らしくない無骨さと繊細さがあると思います。

46000kでしたらまだまだです。２年後の次の車検までは大丈夫なのではないでしょうか？貴重な一台です。どうか大切に乗ってください。

私の身近な人で、同型車に１８万キロ乗ってました。基本的なメンテ(定期的なオイルや消耗品の交換)をしっかりしとけば、長く乗れます。
大きな故障は買い換えまでなかったですよ。

今時の車は、普通に１５年とか持ちますよ。

前のシビックがよほどのハズレだっただけです。

１０万キロも走行してないようですし、１０年は単なる切りのいい数字にしか過ぎず、車の耐久性に使う数字ではないと思いますが。
どういう根拠で１０年と言う数字を持ち出したのでしょうかね。
事故で廃車にでもしない限り１０年以上使われる車の方が多いでしょう。

エンジンや駆動系は年数でなく距離で傷んできます
距離は５万キロもいってないのでまだまだ乗れると思います
ただ年数が年数なのでゴムの部品の老化はあると思います

ボディーは距離は乗ってなくても年数で痛んできます
サビが出てるようですが見えない所は確実にサビてきています
実際にどの程度か分からないですがまだ大丈夫そうですね
まだ乗れるんじゃないでしょうか