Gizport
1 回答
0
Share (facebook)
213
view
全般

現在、車の購入を考えていて複数のディーラーと商談しています。 見積り...

現在、車の購入を考えていて複数のディーラーと商談しています。
見積りの内容(値引き、サービス、諸費用等)について皆さんのご意見を聞かせてください。
今回はNBOXカスタムターボが本命です。 車の購入は今回が初めてのため、現在の見積もりの善し悪しがわからず、インターネットでも値引き上限額等を調べましたが、どこまで値引き交渉をすればいいのかがイマイチわかりません。

まず、現在の状況を簡単に説明します。
① 神奈川のダイハツ(実家の車を購入した店)にてタントカスタムRSターボの商談を行いました。
② その次に、東京のホンダ(勤務先近くの店)にてNBOXカスタムターボパッケージの商談を行いました。
③ その次に、神奈川のホンダ(実家の近くの店)にてNBOXカスタムターボパッケージの商談を行いました。
上記の順番で2回ずつ商談を行いました。


以下が見積りの詳細です。
【ダイハツ・タントカスタムRSターボ】
車両本体価格 1,630,000
車両本体値引 71,910
付属品価格 26,250(オプションカラーの為)

自動車取得税 20,900
自動車重量税 3,700
自賠責保険料(37ヶ月) 30,840

車庫証明手続代行費用
検査登録手続代行費用 19,950
納車費用
リサイクル資金管理料金 380

車庫証明
検査登録 2,840
リサイクル預託金 9,200

合計 1,672,150
※ドアバイザー、フロアマットサービス
※キャンペーン中につきオプション52,500円引(要オプション52,500円以上)


【ホンダ(東京)・NBOXカスタムターボパッケージ】
車両本体価格 1,691,500(オプションカラー代金込)
車両本体割引 82,050

自動車取得税 43,400
自動車重量税 9,900
自賠責保険料(37ヶ月) 30,840
印紙代 200

車庫証明代行費用
検査登録届出代行費用 26,250
納車費用
リサイクル資金管理料金 380

車庫証明
検査・登録・届出 2,540
リサイクル預託金 9,790

合計 1,732,750
※ドアバイザー、フロアマットサービス
※オプション取り付けの場合オプション価格15%オフ


【ホンダ(神奈川)・NBOXカスタムターボパッケージ】
車両本体価格 1,691,500(オプションカラー代金込)
車両本体割引 87,500

自動車取得税 43,400
自動車重量税 9,900
自賠責保険料(37ヶ月) 30,840

車庫証明代行費用
検査登録届出代行費用 22,575
納車費用
リサイクル資金管理料金 380
届出標板代 1,440

車庫証明
検査・登録・届出 1,100
リサイクル預託金 9,790

合計 1,723,425
※ドアバイザー、フロアマットサービス
※オプション取り付けの場合オプション価格20%オフ

以上です。
Yahoo!知恵袋 4344日前
コメントする
お気に入り
1
質問者が選んだベストソリューション
個人的には、タントカスタムのRS乗っているので
タントの方が良いと思いますが、もう少し値引きできそうだと思います。
タントのRSも、補助金の対象になったので、7万円戻ってきますよ。
なので、オプション52500円と7万円と減税があるので、トータルで
13万円ぐらい得することになるので、お得感は、かなりあります。

しかし、後出しのNBOXのほうが装備品(標準装備)が充実しているので、
装備品で考えるのなら、NBOXだと思います。

ここが重要ですが、一番は見た目でどちらが好みかですね。
長く乗るなら、なおのこと見た目は大事ですよ。
Yahoo!知恵袋 4344日前
シェア
 
コメントする
 

参考になったと評価
  このQ&Aは参考になりましたか?

Share (facebook)
その他の解決方法を知っていますか?
回答する
全般
6081
Views
質問者が納得購入したところに尋ねるか、ディーラーに聞いてみるのが一番だと思いますよ。
4146日前view6081
全般
3
Views
質問者が納得23年式のタント、5年後でも部品供給は有る? 大丈夫です! 生産打切り後7年間は、確実に部品供給有り! 更に、人気車種なら、15年後でも中古部品流通も有ります。 特に、消耗品関連、ゴム部品関連なら、かなり長期間供給されています。現在、バブル期部品でも新品入手可能です。 タントは長期間人気車種ですから、部品に困る事は、相当先の時代では?
2707日前view3
全般
8
Views
質問者が納得機構的には特に大きな違いはないと思います。もともとターボチャージャー自体は耐熱性は高いですし、純正は基本水冷なので熱容量は大きく、さらに停止しても冷却水に対流が生じますので一定の熱交換は続きます。その点で言えば電動ウォーターポンプなどは有効と思われますが、アイドルストップの為だけに着ける事はないようですのでシビアではないと思われます。 そもそも従来のターボ車でアフターアイドリングが必要とされる状況は限定的で、高負荷運転直後に若干の猶予時間が必要という程度です(取説等で見たことあると思いますが)。しかも普段...
2949日前view8

取扱説明書・マニュアル

32554view
http://www.daihatsu.co.jp/.../tanto_1205.pdf
もっと見る

関連製品のQ&A