0

初代タント（TA-L360S 多走行・ターボ車）の今後のメンテナンスはどのように行なっていくべきか。皆さんの意見をお聞かせください。 初代ダイハツタント（2004年式 TA-L360S）のR・4WD･ターボに乗っています。
エンジン型式はEF-DETです。
走行距離は121,200キロです。

ターボ車はエンジンオイルの劣化が早いと聞き、現在までディーラー指定の5000キロサイクルでオイル交換をしています。
交換2回に1回はオイルエレメントも交換しています。
ただ、12万キロも走っていてかなり走行距離が多くなってきています。
そこで、今後はシビアコンディションの欄に書いてある2,500キロごとの交換サイクルにしようかと考えています。
車検が来年に迫っているのですが、まだまだ乗りたいと思います。

ターボ車で多走行車のオイル管理について、皆さんの経験談やアドバイスをください。


補足で今までの整備記録ですが、
2011年11月：少し遅い6ヶ月点検 オイル交換・エレメント交換
2012年3月：1年法定点検 オイル交換
2012年5月：オイル交換・エレメント交換
2012年5月：右フロントブレーキジャダーのため、左右ディスク・パッド交換
2012年5月：ウォーターポンプ故障による冷却水漏れ→ウォーターポンプ交換
2012年7月：オイル交換
2012年8月：少し早い6ヶ月点検 スパークプラグ交換
（2012年10月：オイル交換・エレメント交換実施予定）
だいたいこういったところです。

みなさんの経験談、アドバイスが頂けたら嬉しいです。

質問者が選んだベストソリューション

Yahoo!知恵袋