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現在2007年式のダイハツタントに乗っています。走行距離は42000...

現在2007年式のダイハツタントに乗っています。走行距離は42000キロです。毎月二回位中央道を使い、富士山の麓の鳴沢村まで出かけています。 軽なので、やはり坂がきついため、買い替えを検討しています。これまで3000クラスのワゴン車までは運転してきましたが、子供も巣立ち、夫婦二人が殆どの為、あまり大きな車は考えていません。
これまで通り軽にするとしたら、ホンダNボックスでターボにするか、ハイブリッド車のホンダフィットシャトルかブリードのハイブリッドで検討しています。
ターボだと軽でも高速の坂道のきつさは改善されるのでしょうか。税金や保険料を考えると軽を選択したいのですが、安全性や、高速の走りなどがやはりハイブリッド車の方が良いのかご意見お願いします。
Yahoo!知恵袋 2669日前
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質問者が選んだベストソリューション
軽自動車はエンジン出力規制があるので、64馬力が最大となります。
そのためターボ車でも出力は64馬力で制限されます。
代わりに規制制限の無いトルクが強化されます。
それでも、トルクは非ターボの60Nm程度よりも高い100Nmそこそこもあります。
このトルクがターボ車がキビキビと走れせる力となります。

小型車はターボの軽自動車と同等以上のトルクがありますから、空荷のターボ軽自動車でも高速域での追い越し加速は小型車には敵いません。
ストレス無く走りたいなら、軽自動車はターボでもダメでしょう。

日本で一般的なハイブリッド車は、スタートはモーターの太いトルクでキビキビ走れますが、中高速域は燃費を優先するために非力さが目立ちます。
高速域をキビキビ走りたいなら、燃費を気にせずにガソリンモデルを選ばれた方が良いでしょう。

(juke382000さんへ)
Yahoo!知恵袋 2669日前
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質問者が納得購入したところに尋ねるか、ディーラーに聞いてみるのが一番だと思いますよ。
4142日前view6081
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質問者が納得23年式のタント、5年後でも部品供給は有る? 大丈夫です! 生産打切り後7年間は、確実に部品供給有り! 更に、人気車種なら、15年後でも中古部品流通も有ります。 特に、消耗品関連、ゴム部品関連なら、かなり長期間供給されています。現在、バブル期部品でも新品入手可能です。 タントは長期間人気車種ですから、部品に困る事は、相当先の時代では?
2702日前view3
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質問者が納得機構的には特に大きな違いはないと思います。もともとターボチャージャー自体は耐熱性は高いですし、純正は基本水冷なので熱容量は大きく、さらに停止しても冷却水に対流が生じますので一定の熱交換は続きます。その点で言えば電動ウォーターポンプなどは有効と思われますが、アイドルストップの為だけに着ける事はないようですのでシビアではないと思われます。 そもそも従来のターボ車でアフターアイドリングが必要とされる状況は限定的で、高負荷運転直後に若干の猶予時間が必要という程度です(取説等で見たことあると思いますが)。しかも普段...
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http://www.daihatsu.co.jp/.../tanto_1205.pdf
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