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ダイハツ タント 不具合 ダイハツタントに乗っています、平成17年式...

ダイハツ タント 不具合 ダイハツタントに乗っています、平成17年式。走行45000kmです。

昨日、走行中に2速からシフトチェンジしない状態になりました。
1kmぐらい走行してアクセルをもう少し踏みこむと3速にシフトチェンジしました。
その後5km程度、何とか2速と3速で走行しました。
そして、長い直線に差し掛かったとき時速80kmまでスピードを上げると
4速までシフトチェンジしてくれました。
その後は、今のところいつものように走っています。
このような症状は何が原因でしょうか?

ちなみにオイル交換時期が過ぎていましたが、3,000kmぐらいです。

よろしく御願いいたします。
Yahoo!知恵袋 4333日前
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質問者が選んだベストソリューション
ATFは45000キロなら下手に交換してないほうがいい。
スタンドとかでやったとなれば完全疑ってみるもんね。
車種は違うがSPS不良で同じ症状なったな。ATF量まずみて。
あと水温補正が関係してるかも知れないな。
Yahoo!知恵袋 4332日前
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質問者が納得購入したところに尋ねるか、ディーラーに聞いてみるのが一番だと思いますよ。
4144日前view6081
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質問者が納得23年式のタント、5年後でも部品供給は有る? 大丈夫です! 生産打切り後7年間は、確実に部品供給有り! 更に、人気車種なら、15年後でも中古部品流通も有ります。 特に、消耗品関連、ゴム部品関連なら、かなり長期間供給されています。現在、バブル期部品でも新品入手可能です。 タントは長期間人気車種ですから、部品に困る事は、相当先の時代では?
2704日前view3
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質問者が納得機構的には特に大きな違いはないと思います。もともとターボチャージャー自体は耐熱性は高いですし、純正は基本水冷なので熱容量は大きく、さらに停止しても冷却水に対流が生じますので一定の熱交換は続きます。その点で言えば電動ウォーターポンプなどは有効と思われますが、アイドルストップの為だけに着ける事はないようですのでシビアではないと思われます。 そもそも従来のターボ車でアフターアイドリングが必要とされる状況は限定的で、高負荷運転直後に若干の猶予時間が必要という程度です(取説等で見たことあると思いますが)。しかも普段...
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http://www.daihatsu.co.jp/.../tanto_1205.pdf
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