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ダイハツワンダフルクレジットのデメリット 残価設定する場合のデメリッ...

ダイハツワンダフルクレジットのデメリット 残価設定する場合のデメリット
ダイハツ正規ディーラーでタントxスペシャルの新車購入を考えています。
見積金額はオプションや純正ナビ付で値引き前で155万です。
ワンダフルクレジット(ダイハツの残価設定ローン)を組もうと考えています。
三年間金利3.9%、残価60万。
その場合のデメリットがいまいち理解できません。

1、車体自体は購入する予定。(3年後に残価分をもう一度ローン組みなおす。その場合金利6.9%)
2、保険は東京海上日動で途中で事故を起こしても大丈夫なように新価特約?を付ける。
(半損以上の場合新車価格相当の保険料が下りる。タントxスペシャルの場合155万)
(ちなみに保険料は26才、ゴールド免許で年間10万弱)
3、定期点検、オイル交換等のメンテナンス費用がめんどくさいのでダイハツでローンを組みたい。
4、残価設定の場合値引き無しとの事ですが、担当者の方のやりくりで5万程度値引きしてくれる。

ざっくりですが以上の条件で5年間通常ローンを組むよりもワンダフルクレジットを使った場合
総支払額が5万程度安くなりました。
残価設定はデメリットが多いとよく見かけますが何か落とし穴があるのでしょうか?
車購入は初めての為、わからないことだらけです。
何か見落としているのでしょうか?
詳しい方教えて下さい。
Yahoo!知恵袋 5303日前
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質問者が選んだベストソリューション
国産の残価設定ローンは要注意です。

(1)残価は想定引取価格となっていますが、3年後の最高価格ですからその金額が残価となることはほとんどありません。
よほど程度が良くないと確実に残価は下がってしまうので、設定残価との差額の支払が発生します。
その差額を延長するローンに元本となって加算されるので、思った以上の金利を支払うことになります。

(2)ローン金利の元本は借入額+残価となっているので、残価に大しても実際は金利を払うことになります。
実際の金利は見た目よりも高い金利を払うことになります。
残価を含めた全額をローンにして、返済元本が残価を除いた分となっているだけなのです。

大きな落とし穴は上記2点です。
これらを見えないように上手く契約書に記載しています。

3年間の定期点検及びオイル交換の費用なんてたかだか知れています。
点検で見つかった故障や交換部品は有料ですから、ディーラーの持ち出しなんて誤差の範囲です。

値引きしてもらって、普通のローンを組む方が最終的に支払う全額は実質安くなります。
巧みに残価設定ローンを安く見せているだけです。
残価も車両により決まっており、誰が買っても同じ残価が設定されます。
ただ、ローンの額面は低く抑えられますから、与信が少ない人は利用することでワンランク上の車を買うことができるというメリットはあります。

輸入車の残価設定ローンは日本車とまったく異なります。
残価は通常使用の想定価格で、程度良く使えば残価以上の価値が残り、継続ローンする場合は元本が低くなります。
又、金利も、残価を抜いた本来の元本だけにしかかからないので、実際に低金利です。
残価は個々に異なり、下取車がある場合は下取車の程度で残価が変動します。
下取車の程度が良いと、残価を高く設定したローンを組むことができます。
Yahoo!知恵袋 5297日前
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質問者が納得購入したところに尋ねるか、ディーラーに聞いてみるのが一番だと思いますよ。
4354日前view6081
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質問者が納得23年式のタント、5年後でも部品供給は有る? 大丈夫です! 生産打切り後7年間は、確実に部品供給有り! 更に、人気車種なら、15年後でも中古部品流通も有ります。 特に、消耗品関連、ゴム部品関連なら、かなり長期間供給されています。現在、バブル期部品でも新品入手可能です。 タントは長期間人気車種ですから、部品に困る事は、相当先の時代では?
2914日前view3
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質問者が納得機構的には特に大きな違いはないと思います。もともとターボチャージャー自体は耐熱性は高いですし、純正は基本水冷なので熱容量は大きく、さらに停止しても冷却水に対流が生じますので一定の熱交換は続きます。その点で言えば電動ウォーターポンプなどは有効と思われますが、アイドルストップの為だけに着ける事はないようですのでシビアではないと思われます。 そもそも従来のターボ車でアフターアイドリングが必要とされる状況は限定的で、高負荷運転直後に若干の猶予時間が必要という程度です(取説等で見たことあると思いますが)。しかも普段...
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