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ダイハツ タントカスタムABA-L350Sのリバース連動ドアミラーの...

ダイハツ タントカスタムABA-L350Sのリバース連動ドアミラーの解除の仕方分かる方いらっしゃいますか? 故障したようで、リバース後、元の位置を通り越して上向きになります。

時々正常に動作することもありますが、何度もヒヤッとさせられました。

以下の方法判る方、ご教授ください。

①修理方法
②リバース動作の解除方法
Yahoo!知恵袋 4314日前
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質問者が選んだベストソリューション
<解除方法>
①エンジンをかけて(R)バックに入れる(→左ミラーが下に向く)
②ミラー調整ボタンで左のミラーを全開上げる
③全開上げきってもボタンを押し続け5秒~10秒待ち、さらにシフトを(P)に入れる

以上で解除完了
ちなみに設定を元に戻す場合は同様の操作を”全開下げ”で行う
Yahoo!知恵袋 4314日前
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ありがとうございました。
上手いこと、行きました。
質問者 4311日前
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質問者が納得購入したところに尋ねるか、ディーラーに聞いてみるのが一番だと思いますよ。
4354日前view6081
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質問者が納得23年式のタント、5年後でも部品供給は有る? 大丈夫です! 生産打切り後7年間は、確実に部品供給有り! 更に、人気車種なら、15年後でも中古部品流通も有ります。 特に、消耗品関連、ゴム部品関連なら、かなり長期間供給されています。現在、バブル期部品でも新品入手可能です。 タントは長期間人気車種ですから、部品に困る事は、相当先の時代では?
2914日前view3
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質問者が納得機構的には特に大きな違いはないと思います。もともとターボチャージャー自体は耐熱性は高いですし、純正は基本水冷なので熱容量は大きく、さらに停止しても冷却水に対流が生じますので一定の熱交換は続きます。その点で言えば電動ウォーターポンプなどは有効と思われますが、アイドルストップの為だけに着ける事はないようですのでシビアではないと思われます。 そもそも従来のターボ車でアフターアイドリングが必要とされる状況は限定的で、高負荷運転直後に若干の猶予時間が必要という程度です(取説等で見たことあると思いますが)。しかも普段...
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http://www.daihatsu.co.jp/.../tanto_1205.pdf
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