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それは関係ないと思います
フロントバンパーにはラジエータの冷却用に穴のあるデザインになっていますが
そこから何かが刺さったとか
プラスチックの上下のタンクに経年劣化で亀裂が入ったりとか
じゃないでしょうか
リバースに入れた時にかなりの衝撃があったとしたら
劣化した部分にダメ押ししたかもしれませんが
可能性は低いと思います

それは関係ありませんね。ラジエターはあくまで冷却水を冷やすための物です。ギアとは全く関係ないですね。むしろ、冷却水を交換していないとかで、冷却水が酸性になって腐蝕して穴が開いたと思います。

まず常識的に考えてありえません。

ラジエタに穴が開く可能性としては、走行中に異物を拾いラジエタコア(冷却チューブ&フィン)に刺さるとかクーラント(冷却水)の劣化による内部錆や塩化カルシウムや海風や塩水等による錆による腐り等でコアに穴が開く場合。
その他にラジエタアッパー/ロアタンクの樹脂の劣化により割れ等の発生。
さらにカシメ部の不良や劣化によるクーラント漏れ。

操作間違いで考えられても偶然が重なり、固い異物(折れた枝等)が瞬間的に強く当たってしまった等の可能性はあるかもしれませんが、操作間違いが根本ではなく異物を拾った事に気付かない事に要因があります。
ただ見えにくい場所に入り混んでと言う可能性もありますからなんとも言えません。

但し、現実的にはラジエタ前にはクーラーコンデンサ(クーラーガス用冷却コア)がありますから、異物を拾ったとしても裏側、可能性としたら何らかの要因による錆や劣化でしょうね。


※ダイハツの場合と言うか軽の多くはスペース的な問題からラジエタはミッション前にあります。
エキマニと干渉する可能性としては少なく、ダイハツはコアと接触するほど近くはありません。
軽以上の小型車からならありますが、エンジンマウントがちぎれて大暴れするとか事故車で干渉しているor修理や交換せずそのままなら可能性としては少なからずあるかもしれませんが。

普通ではありえません。
ただしバックに入れた時点でフロントタイヤがロックしたはずです。
これにより急激な重心移動が発生することでエンジンが前方移動します。
ＦＦ車ではエンジンとｖラジエターの隙間にあまり余裕がありません。
この重心移動によってエキゾーストマニーホールドがラジエターに接触した
場合には穴が開くことがある可能性があります。

多分修理工場でそのような回答があったのかと思います。
念のため一度ボンネットを開けてラジエターの凹み跡と
エンジンの接触した部品の形状を比較してみてください。
同じであれば修理工場の言い分は正論だとわかるはずです。

当たった痕跡が無い場合は原因を探すほか特定は難しいと思います。

冷却水が漏れていたということは、以前からかなり変なにおいがしていませんでしたか？

冷却水が蒸発するときはかなり変なにおいがします。

冷却水が無い、もしくはへっていて、オーバーヒートさせると、最悪エンジンがだめになります。
エンジンのセ替えになり、何十万ものの費用がかかります。
冷却水というものは大変重要なので気をつけて下し。

ありません！Ｒに入れたら、ミッションが壊れる可能性くらい。エンジン止まりませんでしたか？
Ｒに入れた時に、ギ～って音したでしょう。
ラジエターは、劣化「さび」または走行中に小石か何かに当たって破損するくらいですかね。