Gizport
1 回答
0
Share (facebook)
361
view
全般

車を残価クレジットとローンで購入した場合、総額はどれくらい違いますか...

車を残価クレジットとローンで購入した場合、総額はどれくらい違いますか? 2012年1月に、ダイハツで新車の「タントEXEカスタム」を購入しました(残価クレジット5年。オイル交換、点検、車検の基本料なども含む)
当時は、頭金の為のお金が少なかったのと、父の勧めで残価クレジットという方法で購入をすることになりました。


車を乗って2年以上経ちましたが、当時は残価クレジットについてよく分からなかったのですが、
最近残価クレジットについて調べてみると、以下の人にオススメと書かれているのを見つけました。

1.3年・5年で買い替えをする方(下取り価格分を払う必要がない)
2.設定距離ギリギリ近く乗る方(メンテナンス費用・保証を考えてのことです。)
3.低予算でワンランク・ツーランク上の車に乗りたい方
4.頭金が限りなく0に近い方


また、残価以外の月々の支払が終わった後、

①新たに残価クレジットで新車に乗り換える
②車を返却して、下取り価格をいただく(キロ数や傷の状態などの基準あり)
③残価を払って買取や残価を再クレジットして乗り続ける

この3パターンがありますが、


私の場合は5年で乗り換えるのは勿体無いし、また月々支払うのも嫌なので、購入後5年たった後も乗り続けようと思っています。
ですが、初めからずっと乗り続ける人にとっては残価クレジットは損なんですよね?(残価も含んだ金利になっており、さらに残価クレジットは値下げも無い為)


新車を購入してずっと乗り続ける場合、

・多少の頭金と、残りをローン
・ローン
・残価クレジット

これらの3つでは総支払額としてそれぞれどのくらい違うのでしょうか?(オイル交換、点検、車検なども含めて考慮)
具体的な数字がなく、難しいかもしれませんが、ざっとでもいいので教えていただければと思います。


当時は認識が甘かったのと父に勧められるがままに、残価クレジットという支払方法にしてしまいましたが、次回の購入の際の教訓としたいと思っております。


よろしくお願いします。
Yahoo!知恵袋 3745日前
コメントする
お気に入り
1
質問者が選んだベストソリューション
残価クレジットは車の半分の価格を下取りということで
半分だけ払うという方法です。

ですが、クレジット終了後の車の価値(残価)は10%になります。
再クレジットの場合は、10%の価値しかない車を
50%に金利を付けて買うわけです。

また、通常走行をしていればある程度傷や汚れが発生します。
クレジット終了後にそれらは現金で差額を支払うことで
契約が満了します。

200万ぐらいの車だと、差額は50万以上になりますね。
Yahoo!知恵袋 3731日前
シェア
 
コメントする
 

参考になったと評価
  このQ&Aは参考になりましたか?

Share (facebook)
その他の解決方法を知っていますか?
回答する
全般
6081
Views
質問者が納得購入したところに尋ねるか、ディーラーに聞いてみるのが一番だと思いますよ。
4354日前view6081
全般
3
Views
質問者が納得23年式のタント、5年後でも部品供給は有る? 大丈夫です! 生産打切り後7年間は、確実に部品供給有り! 更に、人気車種なら、15年後でも中古部品流通も有ります。 特に、消耗品関連、ゴム部品関連なら、かなり長期間供給されています。現在、バブル期部品でも新品入手可能です。 タントは長期間人気車種ですから、部品に困る事は、相当先の時代では?
2914日前view3
全般
8
Views
質問者が納得機構的には特に大きな違いはないと思います。もともとターボチャージャー自体は耐熱性は高いですし、純正は基本水冷なので熱容量は大きく、さらに停止しても冷却水に対流が生じますので一定の熱交換は続きます。その点で言えば電動ウォーターポンプなどは有効と思われますが、アイドルストップの為だけに着ける事はないようですのでシビアではないと思われます。 そもそも従来のターボ車でアフターアイドリングが必要とされる状況は限定的で、高負荷運転直後に若干の猶予時間が必要という程度です(取説等で見たことあると思いますが)。しかも普段...
3157日前view8

取扱説明書・マニュアル

32796view
http://www.daihatsu.co.jp/.../tanto_1205.pdf
もっと見る

関連製品のQ&A