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新車で5年前にタントを交換。 32000kmで故障!エンジン載せ換え...

新車で5年前にタントを交換。 32000kmで故障!エンジン載せ換えについて 

5年前ダイハツのタントを新車で購入しました。
2ヶ月前エンジン周辺からカタカタ音がしてオイルがまったく入っていない状態でした。

それまでは5000kmに1回とは言いませんが30000kmまでに5~6回はオイル交換をしています。

とりあえずオイル交換をし、2ヶ月後またカタカタ音がしてディーラーで見てもらうとオイルが燃えきっていると、整備をちゃんとしていないとしか思えないとのこと。

ディーラーではエンジン載せ換えになると言われ、仮の見積もり50万でした。

整備士の友人や色々な人に聞いてもかなりオイル交換をしていなくても30000kmくらいでエンジン載せ換えになるほどなんて有り得ないと聞きました。

あと5年保障がついていますが保障はついていないことに先月切れています。

購入したのはディーラーではなく、ディーラーとも提携してるトータスという全国展開してる車販売のお店です。
そちらにはまだ持っていっていなく今週見てもらうことになっています。

オイル交換をそこまでおこたっていたわけでもなく今オイルが燃えきって2ヶ月持たないという状態で見ると真っ黒になっているとのことです。
保障期間も切れていますがエンジン載せ換えるしかないのでしょうか?それも有償でやるものですか?
誰に聞いても有り得ないと言われますがトータスのお店に言ってダイハツのディーラーと同じようにエンジン載せ換えと言われたら、どうしようかと不安です。
有償で50万なんて車買えますよね。

素人で色々わからないのでよろしくお願いしますm(__)m
Yahoo!知恵袋 3712日前
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質問者が選んだベストソリューション
<とりあえずオイル交換をし、2ヶ月後またカタカタ音がして
2ヶ月の間に自分でボンネット開けて、オイルの量を確認して「少しでも減ってるな」と思えば防げた可能性有るのでは?
日常点検・運行前点検でエンジンオイル・ラジエターの冷却水量(サブタンクでOK)タイヤの空気圧、パンク(タイヤの溝が見える範囲で釘等刺さって無いかの確認)
これは運転者の義務です。
5年もしくは5万キロが保障の範囲
3万キロでもオイルが減る事も無いとは言い切れません。
5年経てば「立派な中古車」です。
この先何年使えるかは「運転する人のお手入れ意識」で変わります。
整備工場任せで自分で管理(基本的な点検作業)できない人は壊れた時の出費が高額になるのはいた仕方有りません。
これを機に「日常点検」を覚えましょう。
Yahoo!知恵袋 3712日前
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質問者が納得購入したところに尋ねるか、ディーラーに聞いてみるのが一番だと思いますよ。
4354日前view6081
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質問者が納得23年式のタント、5年後でも部品供給は有る? 大丈夫です! 生産打切り後7年間は、確実に部品供給有り! 更に、人気車種なら、15年後でも中古部品流通も有ります。 特に、消耗品関連、ゴム部品関連なら、かなり長期間供給されています。現在、バブル期部品でも新品入手可能です。 タントは長期間人気車種ですから、部品に困る事は、相当先の時代では?
2914日前view3
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質問者が納得機構的には特に大きな違いはないと思います。もともとターボチャージャー自体は耐熱性は高いですし、純正は基本水冷なので熱容量は大きく、さらに停止しても冷却水に対流が生じますので一定の熱交換は続きます。その点で言えば電動ウォーターポンプなどは有効と思われますが、アイドルストップの為だけに着ける事はないようですのでシビアではないと思われます。 そもそも従来のターボ車でアフターアイドリングが必要とされる状況は限定的で、高負荷運転直後に若干の猶予時間が必要という程度です(取説等で見たことあると思いますが)。しかも普段...
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http://www.daihatsu.co.jp/.../tanto_1205.pdf
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