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極端な話 想定されている使用状況で D7000か、D3100の差は無いと思いますから 三脚に据え手など固定して撮らないのなら軽いD3100でも充分かと。デジタル機では適正露出はシビアにする必要が有ります、ですから純正リングストロボのないNikonはストロボ制御のマッチングでは不利ですがしっかり露出補正の実データーを蓄積して，患者さんのごとの適切な運用が出来る様に実地の経験蓄積が必要かと思います。買って直ぐオートに依存して実用に堪えるデーターが撮れるほどデジタルフォトではネガフィルム運用に豊富に有った許容範囲がばっさり無くなるので運用もシビアになります。過信誤解して運用していたら上手く行きませんから。お客様や院内など撮影する時はレンズキットのレンズ 18-55あたりを使うとよいかと。口腔内全体を撮るのなら60mmマクロの方がよいかと。しかし歯の1本などのマクロでアップとなると100mm以上の望遠マクロの方がは慣れて撮るのでよいのですがしっかりシャッタースピードを確保しておかないとブレがデジタルでは如実に写りやすいので運用もしっかり注意が必要ですよ?ストロボはTTL連動するSIGMAの物の方がよいかと。ユーエヌの物はLEDや蛍光灯 色が適切にでるとは好い言い切れないもの本当に撮影機材の素人さんなのですね、ソニックテクノ社を嫌っていないで 丸投げ的にソニックテクノ社 のセットを買った方が手軽かとは思いますよ?それとも繊細なデジタルの撮影の基礎が時間とコストをかけて修得する努力をしますか? 魔法の道具では無いので ノウハウも含めてのソニックテクノ社のパッケージの方が今の素人の状態から即戦力としての道具の採用は現実的かとわたし個人としては しっかり基礎から学んで自分のスキルとして道具選択も含めて 自身で出来る様に経験値を上げてほしいですが。ここで付け焼き刃的に聞いても、魔法の様に手軽に扱えるものではないのに気がついてほしいですね。市販モデルなので レンズを交換して使えば 口腔内以外でも使用できるモノかと、出なければ高価な一眼レフ機を採用している意味がないですから。単にオリジナルのリングライトストロボと組み合わせたハードウェアとして提供して運用などのソフトウェアーのパッケージ商品カメラ内のカラーバランス，CanonだとピクチャースタスタイルやNikonならピクチャーコントロールシステムの個別設定ぐらいは有ると思いますが基本的に市販品を特別仕様にはしていないのでほかの用途にも使えるはずですよ今日 CP+に行ってきましたがニッシンさんもリングストロボを出す様です。「MF18」マクロリングストロボ（参考出品）http://www.nissin-japan.com/cpplus.html発売日が確定したら候補に入れてもよいかと、わたしは個人的に思ったですぜひ市販化されたら実地テストしてから自分のシステムにも採用したいかと。