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質問者が納得他の方がすでに回答された通り2004年11月の発売当時はボディ単体で20万円位でした。
610万画素と聞くとその程度なの?と驚かれるかもしれませんが当時の中級機の画素数はその位でした。
一眼レフの撮像素子の大きさはコンパクトデジカメの何倍もの大きさがあるので実際は600万画素でも実用的には十分です。
ただ映像エンジンなどについては現在の機種には及ぶべくもありません。やはり最新機種に比べると見劣りする部分はあります。
カメラとしての基本性能はしっかりしているので現在でも実用に耐えるものであることは間違い...
4827日前view97
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質問者が納得基本的にα-7とあわせて使うのならKONICAMINOLTAのDシリーズでしょうねぇ・・・
具体的には、KONICAMINOLTA プログラムフラッシュ 5600HS(D)や、3600HS(D)ですね。
5600HSでも中古でよければ2万円程度でも入手できるようになりましたね。
ちなみに新品では基本的にSonyのαシリーズ用のフラッシュは(NEX用以外)すべて使うことができますので、新品購入ならSony製のものを買えば問題ありません。
5092日前view191
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質問者が納得キヤノンやニコンの中級機に興味が沸かないということですので、高性能なAFを求めない利用なのだと思います。そうなるとキヤノンやニコンに比べるとAF性能が少し劣るαやペンタックスでも、利用上の問題は無いと思います。
α700は当時中級機として出されたオーソドックスなカメラで、今流行のライブビューや動画等は一切搭載されていません。おまけに高感度ノイズも多い。しかしノイズ処理が甘くノイズが多い分、低ISO限定で撮影するなら立体的な描写が得られるという利点もあります。撮影の目的が特殊じゃなく一般的な利用なら、良い選択...
5201日前view150
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質問者が納得キャノンやニコンには業界リーダーとしての意地もありますし、ユーザーの数も層の広さも圧倒的ですので
コンセプトの異なるカメラをいくつも出しても勝負できますが、他のメーカーでそれをやると自分の首をしめることになります。
(生産ラインを一本新設するのには莫大な投資が必要です)
αー7Dは他にはないカメラ内蔵手ぶれ補正機能を備えていますし、十分いいカメラだと思いますが。
但し、周りではほとんど見たことがありませんね。(そういう意味ではペンタックスやシグマも)
7194日前view103