DMC-L1の取扱説明書・マニュアル [全172ページ 9.59MB]
dmc_l1.pdf&lnkskb=1
gizport - 2013-08-21
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96を押して撮影メニューを表示し、設定する項目を選んでください。(P88)セルフタイマーの時間を[10秒]または [2 秒] から選択できます。詳しくは、79 ページをお読みください。撮影場所が暗くピントが合いにくいときに、光を当ててピントを合わせやすくすることができます。≥[ON]に設定すると、暗い場所などでシャッターボタンを半押ししたときに、AF 補助光ランプが光ります。補助光の有効距離は約1.5 m~約3.0 mです。(同梱レンズ装着、W 端時)≥ [OFF]に設定するとAF補助光ランプは光りません。≥ AF補助光使用時は以下の点にお気をつけください。・近くで発光部を見ない・レンズフードを付けない・ AF補助光ランプを指などでふさがない≥ 暗闇で動物を撮るときなど、暗い場所でAF補助光ランプを光らせたくない場合は、[OFF] に設定してください。このとき、ピントは合いにくくなります。≥ AF補助光ランプを隠す大口径レンズをお使いの場合は、補助光がケラレるため、十分な性能を発揮できないことがあります。手ブレを感知して補正します。≥レンズのOISスイッチが[ON]になっていることを確認してください。≥ 以下の場合、手ブレ補正が効きにくくなることがあります。・手ブレが大きいとき・ズーム倍率が高いとき・デジタルズーム使用時・動きのある被写体を追いながら撮影するとき・室内や薄暗い場所での撮影で、シャッタースピードが遅くなるときシャッターボタンを押し込む際は、手ブレにお気をつけください。≥ 手ブレ補正機能のないレンズを使用するときは、[OIS モード] を選択できません。SETMENUセルフタイマーセルフタイマーの時間を設定するAF 補助光暗い場所でピントを合わせやすくするAF補助光ランプOIS モード手ブレを補正して撮る項目 効果MODE1()撮影モード時、常に手ブレを補正します。望遠などで構図を決めて撮影するときに安定して撮影することができます。MODE2()シャッターボタンを押すと手ブレを補正します。より高い補正効果が得られます。撮影メニュー
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その他の取扱説明書
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