DMC-L1の取扱説明書・マニュアル [全172ページ 9.59MB]
dmc_l1.pdf&lnkskb=1
gizport - 2013-08-21
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46■ マニュアル露出アシストについて≥ マニュアル露出アシストはめやすです。オートレビューで確認しながら撮影することをおすすめします。■B(バルブ)についてシャッタースピードを B(バルブ)に設定すると、シャッターボタンを全押ししている間、シャッターが開いた状態になります。(最大約 8 分間)シャッターボタンを離すと、シャッターが閉じます。花火や夜景撮影などで、長時間シャッターを開けておきたいときに使います。≥ シャッタースピードを B(バルブ)に設定すると、ファインダーに [ ]、液晶モニターに [B] が表示されます。≥ バルブ撮影時は、十分に充電されたバッテリー(P21)を使用してください。≥ バルブ撮影時は、三脚やシャッターリモコン(別売:DMW-RSL1)の使用をおすすめします。シャッターリモコンについては 129 ページをお読みください。≥ バルブ撮影すると、ノイズが目立つことがあります。ノイズが気になるときは、カスタムメニューの [長秒ノイズ除去]を[ON]にして撮影することをおすすめします。(P101)≥ マニュアル露出アシストは表示されません。≥ シャッタースピードが遅いときは、シャッターボタンを全押しすると、シャッタースピードの表示がカウントダウンします。≥ シャッタースピードが遅いときは、三脚の使用をおすすめします。≥ 適正露出にならない場合は、シャッターボタンを半押ししたときに、液晶モニター(情報表示画面)の絞り値とシャッタースピードの数値の色が赤色になります。ファインダー内の絞り値とシャッタースピードの表示は点滅します。≥ マニュアル露出のとき以下の設定はできません。・内蔵フラッシュのオート [ ]、赤目軽減オート [ ]、スローシンクロ[]、赤目軽減スローシンクロ[]・ISO 感度の [AUTO] ([AUTO] からマニュアル露出に切り換えた場合は、自動的に [ISO100] になります)・露出補正≥ 絞りリングのないレンズを使用するときは、[FUNC.1] ボタンを押し、コマンドダイヤルを回して絞りを設定してください。適正露出になります。シャッタースピードを速くするか、絞り値を大きくしてください。シャッタースピードを遅くするか、絞り値を小さくしてください。マニュアル露出
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その他の取扱説明書
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