DMC-L1の取扱説明書・マニュアル [全172ページ 9.59MB]
dmc_l1.pdf&lnkskb=1
gizport - 2013-08-21
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69※フラッシュは 2 回発光します。特に赤目軽減オート [ ]、赤目軽減強制発光 [ ]、赤目軽減スローシンクロ[ ] に設定した場合は、 間隔が長くなりますので、2回目の発光終了まで動かないようにしてください。■ 撮影モード別フラッシュ設定設定できる内蔵フラッシュ設定は、撮影モードによって異なります。(○ : 設定可、× : 設定不可)※後幕設定時は設定できません。■ フラッシュで撮影できる範囲(同梱レンズ装着時)フラッシュで撮影できる範囲は、ISO感度の設定によって異なります。≥ISO 感度については 84 ページをお読みください。≥ ピントが合う範囲については 40 ページをお読みください。≥ フラッシュ使用時はISO感度を[AUTO]に設定すると、自動的に最大 [ISO400]まで高くなります。≥ 被写体との距離が2.5 m以内でフラッシュ撮影すると、レンズでフラッシュ光がさえぎられ、撮影画像の一部が暗くなります。被写体との距離を確認しながら撮影してください。≥ ノイズが気になるときは、ISO 感度を低くして撮影することをおすすめします。項目 設定内容:発光禁止フラッシュが閉じているときは、発光禁止 [ ] に固定されます。どのような撮影状況でもフラッシュが発光しません。≥ フラッシュ禁止の場所で撮影するときなどに適しています。○○○×○※○※○※×○○○○○※○※○※○※○○××○※○※××○○○○ISO 感度フラッシュ撮影可能範囲W端時 T端時AUTO約 2.5 m ~約 7.0 m約 1.0 m ~約 5.6 mISO100約 2.5 m ~約 3.5 m約 1.0 m ~約 2.8 mISO200約 2.5 m ~約 5.0 m約 1.0 m ~約 4.0 mISO400約 2.5 m ~約 7.0 m約 1.0 m ~約 5.6 mISO800約 2.5 m ~約 9.8 m約 1.0 m ~約 7.8 mISO1600約 2.5 m ~約 14.0 m約 1.0 m ~約 11.2 m応用内蔵フラッシュつづく
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