DMC-L1の取扱説明書・マニュアル [全172ページ 9.59MB]
dmc_l1.pdf&lnkskb=1
gizport - 2013-08-21
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127■本体(DMC-L1)との通信機能のない市販の外部フラッシュを使う場合≥ 外部フラッシュ使用時の露出は、外部フラッシュ側で設定する必要があります。外部フラッシュをオートモードでお使いになる場合は、本体側で設定されている絞り値と ISO 感度に合わせることのできる製品をお使いください。≥ 絞り優先AE [ ]またはマニュアル露出モード [ ] にして使用し、本機で設定した絞り値と ISO 感度を外部フラッシュ側でも設定してください。(シャッター優先 AE モード [ ] では絞り値が変化するので適正露出が得られません。またプログラム AE モード[ ] では絞り値が固定できないので、外部フラッシュの調光が適切に働きません。)≥ 外部フラッシュ装着時も本機の絞り値やシャッタースピード、ISO 感度を設定できます。≥ 市販の外部フラッシュには、シンクロ端子が高圧のものや、極性が逆のものがあります。このようなフラッシュを使用した場合、本機を故障させる原因になったり、正常に動作しない場合があります。≥ 専用フラッシュライト以外の通信機能のある外部フラッシュを使用すると正常に動作しないだけでなく、故障の原因になる場合がありますので、使用しないでください。≥ 外部フラッシュの電源が [OFF] でも、装着すると外部フラッシュモードになるものがあります。外部フラッシュを使用しないときは、外部フラッシュを外すか、外部フラッシュを発光禁止にしてください。≥ 外部フラッシュ装着時は、内蔵フラッシュは使えません。≥ 外部フラッシュ装着時は、内蔵フラッシュを開かないでください。≥ 外部フラッシュ装着時は、置いたときに不安定になります。≥ 持ち運びするときは、外部フラッシュを取り外してください。≥ 外部フラッシュ装着時は、脱落の恐れがありますので、外部フラッシュのみを持たないようにしてください。≥ 外部フラッシュ使用時にホワイトバランスを [ ](フラッシュ)に設定した場合、撮影結果によってはホワイトバランスを微調整してください。(P82)≥ 広角時に近くで撮影すると、画面の下部がケラレる場合があります。≥ 詳しくは、外部フラッシュの取扱説明書をお読みください。その他Q &A外部フラッシュ
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