PN23249Dの取扱説明書・マニュアル [全240ページ 0.93MB]
pn23249d_exp_menu.pdf
gizport - 2013-08-14
http://panasonic.co.jp/.../pn23249d_exp_menu.pdf - 0.93MB
- キャッシュ
18028view
240page / 0.93MB
106画面の説明 CIST Root Port: 現在のルートポートを表示します。 CIST Root Path Cost: ルートポートからルートブリッジへのコストを表示します。 CIST Root: ルートブリッジのブリッジIDを表示します。 CIST Regional Root Cost: リージョナルルートブリッジ(MST リージョン内におけるCIST ツリー のルートブリッジ)までのパスコストを表示します。 CIST Regional Root: リージョナルルートブリッジ(MST リージョン内におけるCIST ツリー のルートブリッジ)のブリッジIDを表示します。 Time Since Topology Change: スパニングツリーの構成変更を行ってからの経過時間(秒)を表します。 Topology Change Count: スパニングツリーの構成変更を行った回数を表します。 CIST Hello Time: スパニングツリーの構成を確認するためのルートブリッジとのアクセス間隔を表示します。 CIST Maximum Age: Helloメッセージのタイムアウト時間を表示します。 CIST Forward Delay: 「Listening」から「Learning」、または「Learning」から「Forwarding」のように、スパニングツリーの状態遷移の時間を表示します。 CIST Bridge ID: 本装置のブリッジIDを表示します。ブリッジIDはブリッジプライオリティとMACアドレスで構成され、工場出荷時のブリッジプライオリティは8000に設定されています。 CIST Bridge Hello Time: 本装置がルートブリッジになった際のHelloタイムを表示します。 CIST Bridge Maximum Age: 本装置がルートブリッジになった際のMaximum Ageを表示します。 CIST Bridge Forward Delay: 本装置がルートブリッジになった際のForward Delayを表示します。 Max Hop Count: 最大ホップ数を表示します。(ルートブリッジによって決定された値を表示します) ご注意: 本装置ではスパニングツリーとリンクアグリゲーションおよびインターネットマンションモードとの併用はできません。 また、各タイマパラメータはシステム全体で統一した値を設定してください。
参考になったと評価
5人が参考になったと評価しています。
その他の取扱説明書
2104 view
1979 view
8 view
8 view
668 view