PN23249Dの取扱説明書・マニュアル [全240ページ 0.93MB]
pn23249d_exp_menu.pdf
gizport - 2013-08-14
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33ここで使用できるコマンドは下記のとおりです。 IPアドレスの設定・変更を行います。 I 「I」と入力するとプロンプトが「Enter IP address>」となりますので、スイッチのIPアドレスを入力してください。 サブネットマスクの設定・変更を行います。 M 「M」と入力するとプロンプトが「Enter subnet mask>」となりますので、 サブネットマスクを入力してください。 デフォルトゲートウェイとなるルータのIPアドレスの設定・変更を行います。 G 「G」と入力するとプロンプトが「Enter new gateway IP address>>」となりますので、 デフォルトゲートウェイとなるルータのIPアドレスを入力してください。 IPアドレス、サブネットマスク、デフォルトゲートウェイの設定を一括で行います。 A 「A」と入力するとプロンプトが「Enter IP address>」となりますので、スイッチのIPアドレスを入力してください。次にプロンプトが「Enter subnet mask>」となりますので、サブネットマスクを入力してください。次にプロンプトが「Enter new gateway IP address>」となりますので、デフォルトゲートウェイとなるルータのIPアドレスを入力してください。 DHCPサーバからのIPアドレスの自動取得モードの有効・無効を設定します。 E 自動取得を有効にします。(ネットワーク上にDHCPサーバが稼働中の場合のみ動作します。) D D 自動取得を無効にします。 DHCPサーバからIPアドレスを再取得します。 R 「R」と入力するとプロンプトが「Renew DHCP (Y/N)」となりますので、再取得する場合は「Y」を、しない場合は「N」を入力してください。 Q 上位のメニューに戻ります。 ご注意: この項目を設定しなければ、SNMP管理機能、Telnet、SSHおよび日本語WEB管理機能によるリモート接続は使用できないため、必ず設定してください。IPアドレスはネットワーク上の他の装置のものと重複してはいけません。どのように設定すればよいか分からない場合はネットワーク管理者にご相談ください。
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