PN23249Dの取扱説明書・マニュアル [全240ページ 0.93MB]
pn23249d_exp_menu.pdf
gizport - 2013-08-14
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185ここで使用できるコマンドは下記のとおりです。 次のページを表示します。 N 「N」と入力すると次のページを表示します。 前のページを表示します。 P 「P」と入力すると前のページを表示します。 IGMP Snoopingを有効にします。 G 「G」と入力するとプロンプトが「Enable or Disable IGMP snooping (E/D)>」となりますので、有効にする場合は「E」、無効にする場合は「D」を入力してください。 マルチキャストフィルタリングを有効にします。 U 「U」と入力するとプロンプトが「Enable or Disable Multicast Filtering (E/D)>」と なりますので、有効にする場合は「E」、無効にする場合は「D」を入力してください。 IGMP snooping Querierを設定します。 C 「C」と入力すると「Set Querier Configuration Menu」画面に移動します。 (4.7.10.dを参照) マルチキャストグループのメンバーのエージング時間を設定します。 H 「S」と入力するとプロンプトが「Enter age out time>」となりますので、時間を設定してください。設定可能な値の範囲は150~300秒です。 マルチキャストグループのルータポートのエージング時間を設定します。 R 「S」と入力するとプロンプトが「Enter age out time>」となりますので、時間を設定してください。設定可能な値の範囲は150~300秒です。 Proxy Reportの待機時間を設定します。 I 「I」と入力するとプロンプトが「Enter forward interval>」となりますので、時間を設定してください。設定可能な値の範囲は0~25秒です。 Leaveパケット受信後の動作を設定します。 L 「L」と入力すると「Set Leave Mode Menu」の画面に移動します。(4.7.10.aを参照) IGMP snoopingの対象外とするVLANを設定します。 V 「V」と入力すると「Show IGMP Snooping VLAN Filter Table Menu」画面に移動します。 (4.7.10.bを参照) ルータポートを表示します。 T 「T」と入力すると「Show Router Port Table Menu」画面に移動します。 (4.7.10.cを参照) 静的にルータポートを設定します。 M 「M」と入力するとプロンプトが「Add or Delete static group member(A/D)>」となりますので、ルータポートを追加する場合は「A」を、削除する場合は「D」を入力してください。その後、対象のVLAN ID、マルチキャストMACアドレス、およびポート番号をそれぞれ入力して下さい。 Q 上位のメニューに戻ります。 ご注意:IGMP snooping機能とインターネットマンション機能の併用はできません。
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