PN23249Dの取扱説明書・マニュアル [全240ページ 0.93MB]
pn23249d_exp_menu.pdf
gizport - 2013-08-14
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109ここで使用できるコマンドは下記のとおりです。 次のページを表示します。 N 「N」と入力すると表示が次のページに切り替わります。 前のページを表示します。 P 「P」と入力すると表示が前のページに切り替わります。 スイッチ内でのポートの優先順位を設定します。 I 「I」と入力するとプロンプトが「Select port number to be changed>」に変わりますので、対象のポート番号を入力してください。その後、その後、「Enter priority for port #>」となりますので、0から255の範囲で16の倍数を入力してください。 各ポートのコストを設定します。 C 「C」と入力するとプロンプトが「Select port number to be changed>」に変わりますので、対象のポート番号を入力してください。その後、その後、「Enter path cost for port #>」となりますので、1から200000000の範囲で入力してください。 各ポートのスパニングツリーの有効・無効を設定します。 S 「S」と入力するとプロンプトが「Select port number to be changed>」に変わりますので、対象のポート番号を入力してください。その後、「Enable or Disable STP for port # (E/D)>」と なりますので、スパニングツリーを使用する場合は「E」を、使用しない場合は「D」を入力してください。 各ポートのBPDUガードの有効・無効を設定します。 G 「G」と入力するとプロンプトが「Select port number to be changed>」に変わりますので、対象のポート番号を入力してください。その後、「Enable or Disable BPDU guard for port # (E/D)>」となりますので、BPDUガードを使用する場合は「E」を、使用しない場合は「D」を入力してください。 BPDUガード自動復旧機能の有効・無効を設定します。 E 「E」と入力するとプロンプトが「Enable or Disable BPD U Guard Recovery(E/D)>」とな りますので、BPDUガード自動復旧機能を使用する場合は「E」を、使用しない場合は「D」を入力してください。 自動復旧までの時間を設定します。 T 「T」と入力するとプロンプトが「Enter Recovery Timer >」に変わりますので、画面最下部の黒帯に指定された範囲で入力してください。 Q 上位のメニューに戻ります。
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