1. 取扱説明書・マニュアル >
2. パナソニック >
3. 家電 >
4. テレビ・情報家電 >
5. プラズマテレビ >
6. TH-37PD10 の使い方、故障・トラブル対処法 >
7. TH-37PD10 の取扱説明書・マニュアル

TH-37PD10の取扱説明書・マニュアル [全118ページ 15.68MB]

安全上のご注意必ずお守りください警告ご安注全意上の注意電源コードについて■電源コードや電源プラグを破損するようなことはしないでください■電源プラグにほこりがたまらないよう、定期的に掃除をしてください■本機の通風孔をふさがないでください■湿気やほこりの多い所､油煙や湯気が当たるような所に置かないでください禁止傷つけたり、加工したり、重いものをのせたり、加熱したり、熱器具に近づけたり､無理に曲げたりねじったり、引っぱったりすると芯線の露出、ショート、断線により火災 感電の原因・となります｡D電源コードやプラグの修理は、販売店にご依頼ください｡湿気などで絶縁不良になり火災 感電の原因と・なります｡電源プラグを抜き、乾いた布でふいてください。■電源プラグは根元まで確実に差し込んでください差し込みが不完全ですと感電や、発熱による火災の原因となります。D傷んだプラグ ゆるんだコンセントは使用・しないでください。火災・感電の原因となります。■ぬれた手で電源プラグを抜き差ししないでください■コンセントや配線器具の定格を超える使い方や、交流100V以外では使用しないでください禁止ぬれ手禁止たこ足配線などで、定格を超えると、発熱により火災の原因となります。内部には電圧の高い部分があり、火災・感電の原因となることがあります。D本機は上面、左右は10cm以上、下面は6cm以上、後面は7cm以上の間隔をおいて据えつけてください。D押し入れ、本箱など風通しの悪い狭い所に押し込まないでください｡Dテーブルクロスを掛けたり､じゅうたんや､布団の上に置かないでください。Dあお向けや横倒し､逆さまにしないでください｡■本機に乗ったり、ぶらさがったりしないでください禁止倒れたり､こわれたりしてけがの原因となることがあります｡D特に､小さなお子様にはご注意ください｡感電の原因となります｡■裏ぶた、キャビネット、カバーを外したり、改造しないでください禁止内部に熱がこもり､火災や故障の原因となることがありますので次の点にご注意ください｡■アース端子を電源コンセントに差し込まないでください禁止禁止高圧注意サービスマン以外の方は、裏ぶたをあけないでください。内部には高電圧部分が数多くあり、万一さわると危険です。■本機にぶらさがったり、脚立を立てかけるなどしないでください落下してけがの原因となることがあります。分解禁止「本体に表示した事項」禁止調理台や加湿器のそばなど火災 感電の原因・となることがあります｡■電源プラグを抜くときは､プラグを持って抜いてくださいコードを引っぱったり､はさみやペンチで切ったりしないでください｡コードが傷つき、 ・感電の原因となる火災ことがあります｡■長期間ご使用にならないときは電源プラグをコンセントから抜いてください電源プラグを抜く電源プラグにほこりがたまり火災 感電の・原因となることがあります｡D内部の点検・調整・修理は販売店にご依頼ください。67

このマニュアルの目次

Copyright © 2013 Gizport.jp All Rights Reserved.