TH-37PD10の取扱説明書・マニュアル [全118ページ 15.68MB]
th_37pd10.pdf
gizport - 2013-09-08
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i.LINKやSDカードについてアンプ機能を操作する(つづき)カラオケエフェクトAMP操作パネル(c68ページ) 「カラオケ」からを選び決定すると下図のような「カラオケ設定」画面が表示されます。カラオケを楽しんでいるときに、音に次の効果をかけることができます。左へモ−ド ……下記へエフェクト……右ページへ「カラオケ設定」画面36912NHKNHK1左へ25811NHK押して、「モード」 「エフェかクト」を選び、押す1471023BS4BSJ7モードBS5BS80ビデオCDやCDの再生中にボーカルの音声を「入」 「切」できます。/押して、項目を選び、左へ調整したい項目を選び、調整するエコー+|OFF 1 2 312「エフェクト設定」画面WOWON/OFF…エフェクト(効果) 「入」 「切」を/します。キーコン ……キー(音の高さ)を調整します。エコー ………エコーをかけます。ラウンジ ……エコーをかけたマイクの音をセンターとサラウンドのスピーカーから出すことによってラウンジで楽しんでいるような雰囲気を作オフモノラルLキーコン +2 -コーラス OFF6ります。ボイスミュート押すOFF ONラウンジ OFF 1 2 3BS -9ON/OFFコーラス ……コーラスをしているような雰囲気を作ります。モノラルR「モード設定」画面オフ ………………通常の音声ボイスミュート …普通の音楽CDなどのときディスクに収録されているボーカルの音量を小さくします。(完全には消えません。)音声多重ディスクのとき………左チャンネル(L)または右チャンネル(R)モノラルRの音声だけになります。ボーカルが消えるモノラルL)方を選んでください。お知らせお知らせC ディスクによっては、選べないこともあります。C ボイスミュートはボーカルの音声を完全に消すものではありません。また、モノラル録音されたディスクでは使用できません。C 複数のエフェクト(効果)を同時に使うことができます。ただし、エコーとラウンジの効果を同時に使うことはできません。C「ON/OFF」の設定が「OFF」のとき、「キーコン」「エコー」「ラウンジ」「コーラス」の設定を変更することはできません。SSDDカカーードドににつついいてて74ii・・LLIINNKKやや75
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