MRO-JS8の取扱説明書・マニュアル [全50ページ 16.82MB]
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ごはん、お総菜のあたためえびやいか、丸ごとのマッシュルームは飛び散ることがあるのでおおいをする。加熱後かき混ぜる。(丸ごとのマッシュルームはあらかじめ取り除き加熱後、加える)仕上がり調節 やや強 か 強 に合わせる。※みそ汁・スープなどは、手動調理(レンジ加熱)で加熱します。 使用する容器は、陶磁器や耐熱性のある容器を使います。 漆器や耐熱性のない容器は使えません。あたためられる食品と上手なあたためかたこのマークの付いた食品はラップなどのおおいをする。■お総菜やご家庭で調理した食品で、分量と容器の重さは同じくらいにしてください。■一度にあたためられる量は、食品と容器を合わせて100~1800gまでが目安です。■食品の温度は、常温は約20℃、冷蔵は0~10℃が目安です。■「わがや流」であたためられる食品の量は1人分が適量です。常温や冷蔵保存した食品をあたためるオート調理1あたため ごはん物めん類焼き物揚げ物いため物煮物蒸し物天ぷら・フライ・コロッケ野菜のいため物・酢豚・八宝菜野菜の煮物・おでん(たまごは取り除く)煮魚カレー・シチューシューマイごはんスパゲッティ・焼きそば焼き魚焼きとり・焼き肉ハンバーグチャーハン・ピラフ皿に並べる。えびやいかは飛び散ることがあるのでおおいをする。分量の少ないときは仕上がり調節 やや弱 または 弱 に合わせる。容器に入れる。野菜いためが乾燥している場合は、バターかサラダ油を加える。加熱後、かき混ぜる。容器に入れて、煮汁をかける。 容器に入れて、煮汁をかける。煮魚は身が飛び散ることがあるので、深めの皿を使い、おおいをする。少しすき間をあけて皿に並べ、水分を補ってから加熱する。乾燥ぎみのときは、サッと水にくぐらせる。仕上がり調節 やや弱 で加熱する。 加熱後、かき混ぜる。皿にのせる。加熱後、かき混ぜる。皿に並べる。たれを塗ってから加熱する。飛び散ることがあるのでおおいをする。ソースは飛び散ることがあるので加熱後にかける。P.401 あたためオート調理汁物(とろみのある物)P.42、43 1回押しP.18、19 オート調理(あたためる)オ ト調理 22 23オ ト調理 1あたため を押してスタートする食品を入れた容器や皿を、テーブルプレートの中央に置き、ドアを閉める準備●メニュー番号「 」を表示し、自動的に加熱がスタートします1あたため(常温や冷蔵保存品)仕上がり調節をするときは (加熱時間を表示する前に調節します。)表示部に「」が表示されているときに調節できます ●常温や冷蔵で保存した食品をあたためます。 ●冷凍ごはんのあたためは 5冷凍ごはん であたためます。 ●飲み物(牛乳、コーヒー、豆乳、お茶、水など)は 7牛乳 または「わがや流」3牛乳 であたためます。●冷凍保存(ホームフリージング)した食品は 6解凍あたため であたためます。P.26、27P.26、27P.28、29P.39~41終了音が鳴ったら食品を取り出す 庫内灯が消灯し、表示が 「0」 になり、加熱が終わります。
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