MRO-JS8の取扱説明書・マニュアル [全50ページ 16.82MB]
mro-js8_M_a.pdf
http://kadenfan.hitachi.co.jp/.../mro-js8_M_a.pdf - 16.82MB
- キャッシュ
46419view
50page / 16.82MB
35オ ト調理 34オ ト調理 を押すを押してスタートする終了音が鳴ったら食品を取り出す。庫内灯が消灯し、表示が 「0」 になり、加熱が終わります。食品をテーブルプレートの中央に置き、ドアを閉める給水タンクに満水まで水を入れる準備仕上がり調節をするときは(スタートボタンを押す前に調節します)P.21オート調理(下ごしらえする)肉や魚の解凍17 解 凍を押し、メニュー番号「17」 を選択する※使用後給水タンクを空にします。 ※調理後は、本体が冷めてからふきんなどで加熱室やドアの水滴をよくふき取ります。P.54アルミホイルを巻く部分●解凍できるのは、冷凍室から出したばかりのコチコチに凍った肉や魚です。●一度に解凍できる量は、100~1000gです。※量が多過ぎると"ピピピッ"となり、表示部に 「」 が表示され、解凍されません。量を減らしてください。●発泡スチロール製トレーにのった物は、ラップなどの包装を外し、そのままテーブルプレートの中央に置きます。トレーがない場合は、テーブルプレートに市販のオーブンシートかペーパータオルを敷き、その上にのせます。※陶磁器や耐熱性の皿などは使わないでください。うまく解凍できません。※発泡スチロール製トレーは解凍以外には使わないでください。溶けてしまいます。●加熱室やテーブルプレートを、十分冷ましてから解凍してください。※熱いままでは、トレーが溶けたり、解凍し過ぎになります。●給水タンクには、満水まで水を入れてください。※水を入れなかったり、不足していると解凍し過ぎになります。●解凍後、そのまましばらく置き自然解凍します。●解凍後の用途に合わせて仕上がり調節をします。●形や厚みが均一でない物はアルミホイルを使って解凍します。※アルミホイルは加熱室壁面やドアファインダーに触れないようにしてください。触れると火花(スパーク)が出てテーブルプレートやドアファインダーが破損するおそれがあります。解凍後の用途さしみを解凍後、生で食べる仕上がり調節弱肉や魚を解凍後、調理する中ひき肉やかたまり肉はやや強 で加熱します。中心が少し凍った状態に仕上がります。包丁で切りやすく、食卓で食べごろになります。薄切り肉は両手で大きくしならせます。形状、太さ、厚み、 種類太さや厚みが不均一細い部分、薄い部分魚頭と尾大きなかたまり側面●分量が100g未満の場合●バラバラになって凍っている物●解凍が足りなかったとき●-20℃以下の冷凍食品オート調理で行う解凍は、冷凍保存温度が-18℃を基準にしています。●オート調理で加熱不足の場合で加熱する。●調理済み冷凍食品や冷凍野菜解凍の目安は200gで4~5分です。次の場合は手動調理(レンジ加熱)で途中様子を見ながら解凍します。●溶けかけている食品レンジ 100W またはレンジ 200Wレンジ 100Wレンジ 200Wで加熱する。で加熱する。P.42上手な解凍のしかた17解凍オート調理 上手な冷凍保存(フリージング)のコツ●ラップなどでピッタリ密封をします。●魚の下ごしらえは魚はうろこやえら、内臓を取り、塩水で洗って水気をふき取り、一尾ずつ冷凍します。●バランなどの飾りや敷き物は取り除きます。●熱い物はよく冷ましてから冷凍します。 ●野菜は固めにゆで、水気をよく切って1回分(100~200g)ずつラップなどで包み、冷凍します。
参考になったと評価
68人が参考になったと評価しています。
この取扱説明書が関連付けられている製品