MRO-JS8の取扱説明書・マニュアル [全50ページ 16.82MB]
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同程度の大きさ、 形状、 重さであれば、容器2個を同時に登録して使うこともできます。●容器の大きさ、形状が異なると、加熱むらの原因となります。●食品の種類、分量も同じにしてください。●食品の分量は左表の2倍が目安です。ただし、3牛乳 4酒かん は500mLまでにしてください。●食品の置きかたは、テーブルプレート中央に寄せて並べてください。(右図参照)●食品の種類や分量によっては、左右の仕上がりが若干変わることがあります。3個以上を同時に登録して使うことはできません。(加熱むらとなり上手にあたたまりません)わがや流あたため 40 41わがや流あたため※食品の分量は1個の容器番号に対し1人分(1回分)が適量です。例: 登録していない容器で 2ごはん をあたためる場合を押し登録したメニュー番号「」 と容器番号 「」 を選択する登録した容器に食品を入れ、テーブルプレートの中央に置き、ドアを閉める準備を押してスタートするを押す仕上がり調節の設定は記憶されます例: 2ごはん のあたためを、容器番号「2」に登録した容器で行う あたためのコツ食品の分量100~300g食品の温度常温100~400mL100~300mL冷蔵常温※常温は約20℃、冷蔵は約0℃~約10℃を基準にしています。※冷蔵のごはんは 1あたため であたためます。※常温の牛乳、冷蔵のお酒は、 手動調理 (レンジ加熱)で様子を見ながら加熱します。P.42、 53登録した容器での上手なあたためかた※上表の分量は、1人分です。メニュー2ごはん3牛 乳4酒かんP.23 P.29 P.64登録した容器を使ってあたためる仕上がり調節をするときは(スタートボタンを押す前に調節します)P.21仕上がり調節をするときは(スタートボタンを押す前に調節します)P.21空の容器をテーブルプレートの中央に置き、ドアを閉めるを押しメニュー番号 「」 と登録なし「」を選択するを押すを押す約6秒後、 ピーと鳴ったら容器の計量が完了を押してスタートするオート調理(あたためる)容器の重さを登録しないであたためる※容器を登録しない場合、仕上がり調節の設定は記憶されません 計量した容器に食品を入れテーブルプレートの中央に置きドアを閉めるお手持ちの容器の重さを登録しないで計量して、ごはんなどをお好みに仕上げることができます。準備終了音が鳴ったら食品を取り出す。庫内灯が消灯し、表示が 「0」 になり、加熱が終わります。終了音が鳴ったら食品を取り出す。庫内灯が消灯し、表示が 「0」 になり、加熱が終わります。
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