石窯ドーム ER-GD400の取扱説明書・マニュアル [全34ページ 19.73MB]
manual.pdf?no=75918&fw=1&pid=12548
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使いかたのポイント準 準備食品を入れる調理中設定備と調理終了後確認使いかたのポイン■がついているメニューは必ず給水の準備をするが表示されます) (表示部に■食品は庫内中央の円を目安に置く● 補給水■ 動加熱のとき自■ 属品・容器は加熱付(メニュー)に合ったものを使用する● 使える容器・使えない容器」 18~19「(ページ)と料理集を参照してください。● あ た た め/ス タート 」「キー、 タッチ メ「ニュー」キーを押したとき、 ダイヤル」「を回したとき → びらメニューやイルミネーションガイとドが点灯します。とびらメニューが点灯します次に操作をするダイヤルの回りが点灯・点滅します● ンジ加熱では、レ角皿・焼網は使用しない。青:ダイヤルを回す赤:ダイヤルを押す(決定)● 好みの仕上がりにしたいときはおス → タート 後15秒 以 内 に メ 弱めニュー設定ダイヤルを回して〔強め〕・〔弱め〕を加減します。 水の追加は調理を続けたままできます。点滅します。※ を追加後しばらくすると水「水補給」の表示が消えます。強め● 扱説明書・料理集に記載してある材料・取分量・料理方法を守ってください。 ・ 料・分量・調理方法が違うと、 材仕上がりが悪くなることがあります。また場合によっては食品が発煙・発火する原因になります。料理集のページが表示されます。20・ びらはガラス面以外も熱くなります。とこの部分も高温になります・ り出した食品や付属品は熱に弱い場所には置か取ないでください。・ 販の厚手のミトンを両手に使用して、市素手で食品や付属品などに触れない様気をつけてください。→ トンは厚手のものを使用する。やぶれていたミり、水にぬれたものは使用しない。・ チームを使用したときは、スとびらをあけると庫内からスチームが出てくることがあるので気をつけてください。※ 理が一時停止したときは給水カセットに水調を入れ取り付けた後、 あたため/スタート」「キーを押してください。・ 内から出てくるスチームに気をつけてください。庫・ チーム吹き出し口からしばらく高温のスチームスが出ている場合があります。スチームに気をつけて注意!指 定分量以外の場合や市販の料理本の料理は、手動で様子を見ながら加熱してください。■追加加熱するときは● り返して作るときは繰→ 動調理メニュー1〜10、自28〜37、お好み温度、発酵は庫内が熱い場合は冷めるまで待つか、手動で様子を見ながら加熱をしてください。スチームに気をつけて注意!■ イヤルメニューダ(11〜37)の選択中は料理集のページが表示されますト注意!● 理中にとびらを開けるときは調 →火花が飛び、故障の原因になります。レンジ加熱が含まれる調理のときに表示されます。調理中はレンジ加熱工程のときに点滅します。■取り出すとき熱 くなっているので気をつける調理途中に給水カセットの水がなくなるとブザーが鳴り、 水補給」「が点滅するので、水を追加してください。→ がないまま調理を続けると、水でき上がりが悪くなることがあります。 示が出たら早めに水を追加してください。表この円を目安に※ 水の準備は15ページを参照ください給表示されます。■スチームを使用する調理のとき庫内温度によりスチームは目に見えない場合があります。特に過熱水蒸気は目に見えません。・自動調理中にとびらを開けたときはを押し、手動加熱で様子を見ながら加熱してください。室温・形・量・大きさ・初期温度・電源電圧などにより、焼き上がりの状態が変わります。加熱途中で食品の上下前後を入れ替えたり、部分的にアルミホイルをかけると上手に仕上がります。● 熱が足りないときは加→手動で様子を見ながら加熱をしてください。(38〜50ページ)■ チームを使用したときス(お手入れ)・ 5ページに従ってお手入れを行ってください。5→ 受けも熱くなることがありますので、水本体と水受けが冷めてから作業をしてください。水受け21
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