石窯ドーム ER-GD400の取扱説明書・マニュアル [全34ページ 19.73MB]
manual.pdf?no=75918&fw=1&pid=12548
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レンジで加熱するときはレンジを使うあたため、のみもの、生解凍、ゆで野菜とお好み温度は、赤外線センサー」が食品の表面温度「を検知しながら加熱します。以下の内容をお読みになり、正しくお使いください。「赤外線センサー」が正しく検知できないと、食品が沸騰したり、加熱が不十分になることがあります。レンジを正しく使うコツ準100g未満の食品は自動調理で加熱しない禁 止次の次のレンジ加熱調理をするときに、「赤外線センサー」が食品温度を検知します● あたため (25〜27ページ)● 生解凍 ● のみもの (30〜31ページ)● ゆで野菜 (30・33ページ)(30・32ページ)●お好み温度 (40〜41ページ)食品の温度が正しく検知できず過加熱となり、食品が発火する原因になります。・手動で様子を見ながら、加熱してください。備とふたのある容器は赤外線センサーを使用するレンジ加熱調理に使用しない禁 止確認ふたがあると食品の温度が正しく検知されず過加熱となり、食品の発火や容器が割れる原因になります。・容器のふたをはずして加熱してください。レンジで加食品の上手な置きかた熱するとき■ 皿・焼網は使えません角■ラップは何重にも重ねない、重なり合う部分を下にして置くは使 うと火花が飛び、故障の原因になります。食品によってラップを使うときと、使わないときがあります。各メニューの説明をお読みください。ラ ップを重ねると正しく温度が検知できず、仕上がりが悪くなることがあります。また、食品の焦げ・発煙・発火の原因になります。■ふたはかぶせない角皿・陶器製、ガラス製、プラスチック製などのふたは使わない。・市販のお弁当のふた、アルミホイルなども外す。■食品は庫内の中央に直接置く(複数のときは中央に寄せて置く)赤 外線センサーが正しい食品温度の検知をできないため、上手にあたためられません。■続けて使うときは、必ず庫内を十分冷ます・表示部に「高温注意」が表示されたときは、消えるまで待つ。焼網端 に置くと、仕上がりが悪くなることがあります。冷ます小 さなものを端に置くと、正しく検知できないことがあり、食品が発煙・発火する原因になります。の みものを端に置くと、加熱中に沸騰して、やけどの原因になります。庫 内が熱いと赤外線センサーがうまく検知できません。 熱に弱い容器(プラスチック製など)が溶けたり変形したりすることがあります。《赤外線センサーの検知イメージ》 《置きかたの例》■ 器は、容食品の量に合った大きさのもので、できるだけ背が低く、口の広いものを使う食 品の温度をより正しく検知するためです。■ 内の食品カスや水滴(庫内・とびら)などはふき取って 庫から食品を入れる(あたためる食品が1つのとき) (あたためる食品が複数のとき)ふき取る食 品の温度を正しく検知できないため、仕上がりが悪くなることがあります。《個数に合わせた置きかた》1個2個3個4個赤外線センサーって?食品から放射される赤外線の量を測定して、表面温度を検知するセンサーです。表面温度を検知しながら加熱するため、食品の初期温度や容器の重さなどの影響を受けないで、設定された温度に加熱できます。2223
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