石窯ドーム ER-GD400の取扱説明書・マニュアル [全34ページ 19.73MB]
manual.pdf?no=75918&fw=1&pid=12548
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お手入れのしかたお手入れはすぐにこまめにがポイントです■お手入れしても庫内の臭いが取れないときこ庫内のカラ焼き・脱臭(24ページ参照)をしてください。臭いがやわらぎます。お手入れのときは、電源プラグをコンセントから抜くプラグを抜く感電・けが・やけどの原因になります。ぬれた手で電源プラグを抜き差ししないぬれ手禁止感電の原因になります。んなお願いと住宅家具用洗剤(弱アルカリ、アルカリ、弱酸性、酸性など)オーブンクリーナー、、クレンザー、ベンジン、シンナー、漂白剤、熱湯、可燃性ガス(LPGなど)入りスプレー洗剤やたわし、スポンジたわしの硬い部分、研磨剤入りナイロンたわし、金属たわしなどは使わないでください。損傷、変色、変形、発煙、発火、さびなどの原因になります。きはお手本体の掃除は、電源プラグを抜き本体がさめてから行うプラグを抜き冷めてから感電や、やけどをする恐れがあります。水抜き中、とびらは閉めておく水抜き中も、スチーム調理と同様に、スチームが発生します。やけどの原因になりますのでとびらは閉めておきます。禁 止入スポンジたわし食品や肉汁などで、汚れたままにしない結露した水分もふき取ってくださいれの硬い部分(研磨剤入り不織布)は使わないでください。しかたスポンジ部で洗ってください。電波が汚れた部分に集中して、火花の発生・発煙・発火などの恐れがあります。また、さびの原因になります。・ 着した場合は、付本体が冷めてから必ずふき取ってください。研磨剤入りナイロンたわし使わないでください。研磨剤が入っていないものをお使いください。■長期間ご使用にならないときパイプの水抜きを行った後、電源プラグをコンセントから抜き、各部をお手入れしてから、湿気や、ほこりがかからないようにして、保管してください。日常のお手入れ庫内底面キャビネット・とびら庫内底面の汚れはぬれ布巾ですぐふき取る。レンジ使用時の汚れが、オーブン使用時に焦げて黒くなることがあります。汚れが落ちにくいときは、スチームを使ったお手入れ(54ページ)を実施し、ぬれ布巾や丸めたラップでこすって汚れを落としてください。庫内底面のフラットプレートには、お手入れ動作で発生したスチームが汚れの下に入り込み、汚れを落としやすくするイージークリーンコートがほどこされています。かたくしぼった、ぬれ布巾でふく。・ひどい汚れは薄めた台所用洗剤(中性)をしみ込ませた布でふき取り、必ず洗剤分をふき取ってください。お願い・水をかけないでください。さびたり故障したりすることがあります。お願い・周囲のシリコンパッキンや庫内塗装面は傷がつくのでこすらないでください。・金属たわしや先のとがったものでこすったり、衝撃を与えたりしないでください。傷ついたり、割れることがあります。角皿庫内・とびらの内側給水カセット・水受けかたくしぼった、ぬれ布巾でふく。・落 ちにくい汚れは、ぬれた布巾を 汚れの上に置 いて30分ぐらいふやかしてからふきます。庫内・スチーム調理をくりかえし行った後、 (特にスチーム吹出口近く)に白い粉(水の中の溶解物)が付着することがあります。こまめにぬれた布巾でふき取ってください。スチーム調理後に結露した水分は、冷めてから乾いた布でふき取る。やわらかいスポンジで水洗いをして汚れを落とし、水気は十分にふき取る。汚 れ が 気 に なる方 は、 性中洗剤を水で薄めて洗い流してください。お願い・乾燥させる場合は、食器洗い乾燥機、食器乾燥器に入れたり、直射日光に当てたりしないでください。変形、破損の原因になります。・たわしやフォークなど先のとがった物でこすらないでください。傷になったり、割れる原因になります。52やわらかいスポンジで汚れを落とし、十分に水気をふき取る。汚れは洗い桶などの中で落とす。・汚れが落ちないときは、スチームを使ったお手入れ(54ページ)を行ってください。・角皿に水気が残っているとサビが付くことがあるので水分は十分にふきとってください。お願いお願い・使用後、急冷しないでください。破損・変形することがあります。また加熱直後に水をかけると蒸気が発生したり、熱いしぶきが飛びます。・金属たわしや先のとがったものでこすったり、落としたりしないでください。傷ついたり、割れたり、変形することがあります。53
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