SPX-N3の取扱説明書・マニュアル [全112ページ 2.88MB]
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保留メロディを変える(お買い上げのとき:保留メロディ1 「聖者の行進」)電話を保留したときに相手に流すメロディ音を「聖者の行進」または「茶色の小瓶」から選べます。5回押すホリュウ メロテ゛ィ 1設定した保留メロディを確認したいときどちらかを押すと切り替わるホリュウ メロディ1:「聖者の行進」ホリュウ メロディ2:「茶色の小瓶」[<]または[>]で保留メロディを選択しているとき、親機の[音量▲]または[音量▼]ボタンを押すと、選んだメロディが鳴ります。着信ベル回数を変える(お買い上げのとき:6回 )・電話/ファクス自動切替で、自動的に回線が接続されるまでに鳴る着信ベルの回数(1~19回)を設定できます。・入力する回数が1桁のときは、頭に0を付けて2桁にしてください。(例:8回→08と入力)2回押す着信ベル回数を入力01~19が入力できます。チャクシン ヘ゛ル 06カイ着信ベル回数の入力を間違えたとき [消去]ボタンを押し、入力し直してください。・着信ベルが設定された回数鳴ると、回線が接続され、相手側に料金がかかります。・着信ベルの回数は、なるべく9回以下で設定してください。10回以上に設定すると相手がファクスを自動送信したとき、受信できないことがあります。・「無鳴動着信する」に設定していると、着信ベル回数を変えても反映されません。「無鳴動着信しない」に設定し直してください。無鳴動着信 下記・「トールセイバをする」に設定していると、留守設定中は着信ベルの設定に関わらずトールセイバのベル回数が優先されます。留守設定中もここで設定したベル回数で回線を接続したいときは「トールセイバをしない」に設定してください。トールセイバ p50・子機の着信ベルは、親機よりも遅れてベルが鳴り始めるため、設定した回数より少なくなります。呼出ベル回数を変える(お買い上げのとき:10回 )・電話/ファクス自動切替で、自動的に回線が接続されたあとに鳴るベルの回数(1~19回)を設定できます。・入力する回数が1桁のときは、頭に0をつけて2桁にしてください。(例:8回→08と入力)3回押す呼出ベル回数を入力01~19が入力できます。ヨヒ゛タ゛シ ヘ゛ル 10カイ呼出ベル回数の入力を間違えたとき [消去]ボタンを押し、入力し直してください。・回線が接続された時点から相手側に料金がかかります。呼出ベルが鳴っているときは、すでに料金がかかっています。ファクスのときはベルを鳴らさない<無鳴動着信>(お買い上げのとき:しない)・ファクスが送られてきたとき、着信ベルを鳴らさず、すぐにファクスを受信することができます。・相手が電話だったときは、回線が接続されてから約5秒後に呼出ベルが鳴ります。・相手がファクスを手動送信したときは、呼出ベルが鳴ります。電話に出てから手動受信してください。手動で受ける p37・トールセイバを「する」に設定すると、留守設定中は無鳴動着信にはなりません。トールセイバ p50ムメイト゛ウ チャクシン ○×52どちらかを押すと切り替わるムメイドウ チャクシン ○×:するムメイドウ チャクシン ○×:しない・無鳴動着信を「する」に設定すると、着信ベルを鳴らさず回線を接続します。回線が接続された時点から、相手側に料金がかかります。
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