SPX-N3の取扱説明書・マニュアル [全112ページ 2.88MB]
spx-n3w.pdf
http://121ware.com/.../spx-n3w.pdf - 2.88MB
- キャッシュ
36148view
112page / 2.88MB
こんなときは内 容海外か らファクスを受 けるときは、常に ・ 海外通信の設定は、ファクスを送るときの機能で す。ファクスを受ける「海外通信する」に設定しておく方がよいときは関係ありません。のか?ファクスかんたん受信ができない参照ページーァクス(受p51ファクス専用モードにならないフ・「ファクスかんたん受信をする」に設定されていますか?・ 受話器から「ファクシミリを受信します。電話を置いてお待ちください」というメッセージを聞いてから、受話器を戻して ください。メッセージが流れる前に受話器を戻すと回線が切断されます。・ 周囲に騒音などがありませんか?・ 相手がファクス信号を出さない機種の場合は、ファ クスかんたん受信はできません。親機の [ スタート/コピー ] ボタンを押してください。・ 受信したファクスをプリント中は受信できません。A4 の原稿を受信しているが、縮小され ・ 相手先(送信側)で原稿の大きさにきちんと原稿セ ットガイドを合わせてしまうて送ったか確認してみてください。・ 定型受信を「する」に設定していませんか?p53信 記録紙、イ ンクフィルムが なくなったと ・ 記録紙、インクフィルムがなくなったページからメモリ代行受信します。) きはどうなるのか?・ 電話モードに設定されているとファクス専用モー ドの設定は無効になります。電話モードの設定を解除してください。(着信ベル回数の設定を 1~ 1 9 回にしてください)フ ァク ス 情報 サ ービ スの 取 り出 し かた ・ p38 をご覧ください。は?子 機で 出 たと き のフ ァク ス の受 信 方法 ・ p38 をご覧ください。は?留守設定ができない・ 用件がいっぱいです。不要な用件を消去してください。留守設 定にしているが、ベ ル回数を常に ・「トールセイバしない」に設定すると、設定した回数だけ着信ベルが鳴り一定にしたいます。留守番電留守番電 話の内容が聞こえ なくなってし ・ モニタスピーカ音量が「切」になっています。まった(用件件数は表示されている)留守設定 時に自動送信で送 られたファク ・ 着信ベル回数を 9 回以下に設定してください。スを受信できない留守設定 にしているとファ クスがメモリ ・ 記録紙、インクフィルムがなくなっていませんか?に入ってしまうp56p38ーーp45p50,52p33p52p14(リモート操作)できない ・ 留守設定にしてありますか?話 外出先から操作p44p46p46p46p47“ハンドスキャナ サイセット”と表示が ・ ハンドスキャナを取り外し、もう一度セットしてください。出たン ハンドスキャナでコピーできない・ 普通に原稿をセットしてコピーできますか?ド・ 凹凸のある原稿を読み取っていませんか?p40ャ 記録位置がズレるp40・ パスワードは登録しましたか?・ プッシュ信号の出せる電話機で操作していますか?・「リモート操作する」に設定してありますか?用件転送は 6 秒以上メッセージが録音さ ・ 転送されません。内容のない用件が転送されるのを防止しています。れないと転送されないのか?ハス 読み取 り中に「ピッピッ ピッ」という音 ・ 読み取りが速すぎます。ゆっくり動かしてください。キ がしたナいろいろなサービス94・ 原稿を基準線と読み取りマークに合わせてください。ハンド スキャナで読み とると、拡大また ・ 拡大/縮小の設定を確認してください。は縮小コピーになるポケベル呼び出しができない・ 用件転送がセットされていますか?キャッチホンの操作は?・ p76 をご覧ください。キ ャッ チ ホン サ ービ スを 受 けた 場 合のファクスの使用上の問題点は?停電時に ダイヤルイン機能 は使用できる ・ 使えません。か?ダ イヤ ル イン サ ービ スを 利 用し て いる ・ 用件転送はできます。が、用件転送はできるか?NTT 東日本または NTT 西日本のボイス ・ 無鳴動着信に設定していると転送できません。着 信ベル回数は、ボイスワープ(転送サービス)に加入したが、電ワープ(転送)するまでに鳴らすベル回数より多い 回数に設定してくだ話への転送ができるか?さい。つまり、本機が自動的に回線を接続する前にボイスワープ(転送)するようにしなければなりません。・ ボイスワープに加入すると、相手が電話の場合もフ ァクスの場合も転送されるので、ファクスの自動受信はできません。p39p40p41p42p48ーp76ーp52
参考になったと評価
16人が参考になったと評価しています。