SPX-N3の取扱説明書・マニュアル [全112ページ 2.88MB]
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ファクスやコピーとして使うにはここでは、ファクスやコピーの使いかたなどを説明しています。ファクス/コピーの前に原稿セットのしかた・クリップやホチキスの針は必ず取り除いてください。故障の原因となります。・インクや修正液、ノリなどが付いた原稿は、完全に乾かしてからセットしてください。・幅や厚さが異なる原稿を一緒にセットしないでください。原稿がつまったり、送信もれが出たりする原因となります。読み取れる原稿のサイズと厚さ1枚だけセットする場合と2枚以上セットする場合で、読み取れる原稿の長さと厚さが異なります。1枚だけセットする場合(幅×長さ)最大128 × 128 mm厚さ20.065 ~ 0.10 mm*コピーの場合はB4サイズまでこの取扱説明書本文の紙の厚さは、約0.08mmです。送る面を「裏向き」にして、原稿を軽く差し込む次のような原稿は、あらかじめ普通紙に複写機でコピーしておくか、またはハンドスキャナを使ってください。ハンドスキャナを使うには p40読み取れない原稿フィルムやトレーシングペーパーのような透明なもの一度にセットできる原稿枚数は、お買い上げ時に付属されている記録紙と同じくらいの厚さで10枚までです。原稿セットガイドは、原稿の幅にきちんと合わせてください。原稿が斜めに入ったり、つまったりする原因になります。1番下の原稿が自動で約3cm引き込まれます。 これで原稿がセットできました。ファクスを送る p3 5コピーを取る p39そのままでは読み取れない原稿原稿サポート2原稿複写機でコピー ハンドした原稿スキャナ1送る面を「裏向き」にする原稿セットガイドを合わせる小さすぎる紙(128×128mm未満)薄すぎる紙(0.05mm未満)厚すぎる紙(0.15mmを超える)○○○○○×○*セットした原稿を取り除きたい○*○ノリやテープで貼り合わせた紙○*○感熱紙、感圧紙、裏カーボン紙などの化学処理した紙○○破れたり、しわが入ったり、丸まった紙○[ストップ]ボタンを押すと、原稿が排出されます。無理に原稿を引き抜かないでください。原稿読み取り部に傷がつく場合があります。*白い紙などの上に原稿を置いて読み取ってください。[ストップ]ボタン11枚以上の原稿を送りたい何回かに分けて送ってください。コピーやファクス送信中に原稿を追加すると、原稿がつまったり送信もれが出たりする原因となります。読み取れる範囲34原稿の幅に原稿セットガイドを合わせる128 × 128 mm0.05 ~ 0.15 mm原稿の縁から10mm以内の範囲にある文字などは、読み取れない場合があります。1257 × 364 mm(B4サイズ)257 × 1000 mm*最小2枚以上セットする場合(幅×長さ)コピーしてはいけないもの10mm個人で使用する目的でも、法律でコピーが禁止されているものがあります。 p3910mm10mm10mm
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