石焼厨房 RO-EV10の取扱説明書・マニュアル [全29ページ 5.37MB]
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1819のみものをあたためる■1杯分の分量のめやす(1mL=1cc)牛乳=約 200mL、酒かん=約180mL容器の約8分目 をめやすに入れる。 容器に対して少量しか入れないと仕上がり温度が高くなり、沸とうする場合がある。■分量にあった容器を使う 容器の大きさ、形状、厚さ、材質により、仕上がり温度がかわる。 とっくりは背の低い物を使う。 牛乳ビンや紙パックでの加熱はしない。 ジョッキなどの厚手の容器や、背の高い容器は使わない。仕上がり温度が設定温度より高くなり、突然沸とうして飛び散り(突沸)、やけどの原因。■首の細いとっくりは上1/3をアルミホイルでおおって、しっかりと押さえる。■加熱後はよくかき混ぜる。上手な加熱のコツアルミホイルでき上がりの温度を選ぶときスタート前かスタート後20秒以内 (ランプ点灯中)にダイヤル を回して、設定温度を選ぶ(あたためはスタート後のみ)あたため オートメニュー60~90℃「 1.牛乳」40~80℃「 2.お酒」40~60℃【設定できる温度 】*5℃単位で設定できます。右に回すと設定温度が上がる左に回すと設定温度が下がる加熱がスタート。約25秒後に現在温度(めやす)を表示。(短い時間であたたまるものは表示しない)食品を入れる 牛乳はマグカップに、酒はとっくりか耐熱性のコップに入れて庫内中央に置く。2個以上の場合、中央に寄せる*端に置くと仕上がりが悪くなったり、沸とうしたり、庫内から取出した後でも、突然沸とうして飛び散り、やけどの原因。 設定温度は牛乳は60℃、お酒は50℃です。もっと熱くしたいとき加熱終了後、「延長可」と表示されているときに、 で時間を合わせる。ダイヤル加熱終了加熱終了音が鳴る食品を取出す。容器や取っ手も熱くなっていることがあるので、気をつけるのみものをあたためる( 1~2)オートメニュー赤外線センサーレンジ加熱P35 食品の 分量は1~4杯までです。 手動で加熱する場合の時間のめやすP47 庫内の温度が高いと、ブザーが鳴り、ホット表示となって使えません。 を押し、ドアを開けて庫内が冷めるのを待ちます。とりけし 角皿ははずす。 庫内底面が熱い(表示部に「高温注意」が点滅している)ときは、耐熱性のない容器やラップ包装した食品などをのせない。溶けたり、変形の原因。お知らせお願いP43でき上がりの温度を選ぶときを回して設定温度を選ぶ。ダイヤルP19P53を押し、 を回して「1.牛乳」 または 「2.お酒」 を選ぶを押すを押す()右に回すと、メニュー番号が「1」→「25」にかわる。左に回すと、 「25」→ 「1」 にかわる。
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