ちょっとタイム face 32LH100の取扱説明書・マニュアル [全334ページ 39.48MB]
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22TOSHIBA 3237LH100 [NewCID]テレビ放送の特長●デジタルハイビジョン放送を中心に、4種類の放送フォーマットがあります。●デジタルハイビジョン放送1番組と通常放送3番組程度を時間帯によって切り換えて放送する、 マルチチャンネル放送もあります。※本機はすべての放送フォーマットをデジタル処理によって、画面(液晶パネル)の画素数に合わせて表示します。ラジオ放送の特長●ラジオ放送は、BSデジタルおよび110度CSデジタル放送で行われています。(110度CSデジタル放送では、 2005年2月現在ラジオ放送は放送されていません。 )●地上デジタル放送にはラジオ放送はありません。 (音声放送としては、地上デジタル音声放送が地上デジタルテレビ放送とは別の団体で規格化されています。本機はこの放送には対応していません。)●静止画や動画を使ったデータつきのラジオ放送もあります。データ放送の特長●テレビ番組やラジオ番組に関連するデータ放送(番組連動データ放送)と、番組とは無関係の独立したデータ放送(独立データ放送)の2種類があります。●番組連動データ放送では、番組を視聴しながらいろいろな情報をチェックするなどの使いかたができます。●独立データ放送では、天気予報などのいろいろな情報がご覧になれます。デジタル放送 (地上D、BSデジタル、110度CSデジタル) について●デジタル放送は、最新のデジタル技術を活用することによって、高画質(ハイビジョン放送) ・多チャンネルのテレビ放送や、デジタルラジオ放送、データ放送などさまざまな魅力を満載して放送されています。●デジタル放送は音声信号を効率よく圧縮して放送することができますので(デジタルオーディオ:MPEG-2 AAC方式)、原音に近い高音質な音声をお楽しみいただけます。さらに5.1チャンネルステレオのサラウンド放送も行われています。デジタルハイビジョン放送 通常放送 プログレッシブ放送 放送フォーマット 1125i (1080i) 放送 走査線の数 走査の方式 画面サイズ 1125本 (有効1080本)インターレース (飛び越し走査) 16:9750p(720p) 放送 750本 (有効720本)プログレッシブ (順次走査) 16:9525p(480p) 放送 525本 (有効480本)プログレッシブ (順次走査) 16:9525i(480i) 放送 525本 (有効480本)インターレース (飛び越し走査) 16:9、4:3#01(p016-032)_3237LH100 05.4.8, 7:59 PM Page 22 Adobe PageMaker 6.5J/PPCブラック
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