NE-BS600の取扱説明書・マニュアル [全54ページ 11.12MB]
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46 47お手入れするお手入れする次ページへつづく 警告● お手入れ時、電源プラグは抜く感電のおそれがあります●庫内が冷めてからお手入れするやけどやけがのおそれがあります 注意庫内に付着した油や食品カスはふき取る そのまま加熱すると発火や発煙の原因になります必ず庫内が冷めてからふき取ってください。■ 次の物は、使わないでください。( 傷が付いたり、色がはげたりします)•シンナー・ベンジン • 住宅・家具用合成洗剤 (アルカリ性)•ガラスクリーナー •スプレー式の洗剤•クレンザー■洗剤や食品カスを、すき間やパンチング穴、赤外線センサー取り付け部(庫内右上) に入れないでください。 (故障の原因になります)■グリル皿・角皿柔らかいスポンジで、汚れを落とす 使用後、台所用洗剤(中性) で洗ってください。グリル皿● すぐに湯で洗うか、湯につけ置きして 洗ってください。 調味料を付けたままで放置すると フッ素コートを傷める原因になります。角皿●汚れが取れにくい場合のみ メラミンフォームのスポンジ (洗剤を使わないタイプの白いスポンジ) でこすってください。 左記のたわしなどはグリル皿や角皿を傷付けるため使わないでください。 スポンジの柔らかい面を使ってやさしくお手入れすることをおすすめします。 特にグリル皿は激しくこするとフッ素コートがはがれたり、裏面の発熱体が 傷付いたりして効果が薄れます。たわし スポンジ ナイロン面金属たわし使うたびに■庫内固く絞ったぬれぶきんで、水ぶきする 付着した油や食品・水分はすぐにふき取ってください。さびの原因になります。スチームを効率よく使用できるように、機密性の高い設計になっているため、 スチームを使わないときも調理後、庫内(側面・底面) に水滴が付着します。冷めてから、そのつど、 ふきんなどでふき取ってください。汚れがひどい場合は、台所用洗剤(中性) を布にしみ込ませてふき取ります。 天井に食品カスなどの固形物が付着した場合はぬれぶきんで軽くふき取ります。 底面のひどい汚れはクリームクレンザーでふき取り、その後ぬれぶきんでふいてください。●庫内奥面右上部にある温度センサーに触れないでください。➡ P.13 (センサーが曲がると正しい温度が検知できなくなります)●庫内や周囲のパッキン部を強くこすらないでください。 (庫内のフッ素加工がはがれ、効果の低下や、パッキン部のはがれの原因になります)●底面に水をかけたり、衝撃を与えたりしないでください。 (セラミックガラス製なので割れるおそれがあります)● においが気になるときは、 お手入れの「25 脱臭」をしてください。➡ P.48使うたびに■外まわり柔らかい布で、水ぶきする 付着した油や食品はすぐにふき取ってください。汚れがひどい場合は、台所用洗剤(中性) を布にしみ込ませてふき取ります。● ドアの内側・外側・ハンドル部水ぶきのあと、柔らかい布でからぶきしてください。使うたびに■給水タンク柔らかいスポンジで水洗いする 洗剤で洗うと、においの原因になります。給水タンク出し入れ口は、柔らかい布で 水ぶきし、 ひどい汚れは薄めた洗剤(中性) でふき取る。給水ふたふた●食器乾燥機や食器洗い乾燥機は、 使わないでください。 ( 変形や破損の原因になります)それぞれのふたは、 しっかり閉める。(水漏れの原因になります)パイプキャップ●取り付けるとき上記イラス トのように下向きに 取り付けてください。 ( 向きを変えると、水を最後まで 吸い上げることができません)内側(平ら︶外側(突部︶パッキンゴムゴムの内側と外側を、正しく取り付ける。( 間違えると、水漏れやふたが閉まらない原因になります)水アカ、カビなどの 発生を抑えるために週1回(必ず下向き)パイプキャップ■セラミックカバー水洗いする※ 陶器製です。 ( 落とすと割れるのでご注意ください)●汚れたままでヒーター調理をすると 汚れが焼き付いて取れにくいため、 まめなお手入れをおすすめします。● ひどい汚れには、 クリームクレンザー、 漂白剤が使えます。使うたびに■クリーントレースポンジで水洗いする●食器乾燥機や食器洗い乾燥機は、 使わないでください。 (変形の原因になります)汚れてきたら
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