MRO-CT5の取扱説明書・マニュアル [全33ページ 5.04MB]
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19 1812付属の丸皿、回転台を使う。14牛乳 の使いかた食品を入れる終了音が鳴ったら食品を取り出す表示が 「0」 になり、加熱が終ります。庫内灯が点灯し、丸皿が回転して加熱が始まります。2(例) 4 牛乳 の場合牛 乳コーヒー200mL(1人分) (冷蔵)150mL(1人分)約1分50秒約1分50秒手動調理の目安()4牛乳 のコツ1回の分量は 1杯 (200mL) から4杯までです。1杯が 量以下のときは 手動 レンジ 600W で様子を見ながら加熱します。(28ページ参照)牛乳は容器の7~8分目まで入れます。 容器に対して少量( 量以下)しか入れないと、加熱室から取り出した後でも突然沸とうして飛び散り、やけどをすることがあります。仕上がり/温度 の使い分けから まで5段階に調節できます。 (11ページ参照)仕上がりがぬるかったときは 手動 レンジ 600W で様子を見ながら、 さらに加熱します。4牛乳 で追加加熱すると、熱くなりすぎます。牛乳びんでの加熱はできません。メニュー名 オートメニュー分 量4牛乳1回の分量は1~4杯です強1mL=1cc※お酒のあたためは28、62ページを参照し、手動 レンジ 600W で加熱します。弱600Wレンジ途中で変わる12牛乳の場合付属の回転台を使う。1食品を入れる終了音が鳴ったら食品を取り出す表示が 「0」 になり、加熱が終ります。庫内灯が点灯し、回転台が回転して加熱が始まります。2(例) 3トーストの場合途中で変わるトーストの場合123 トースト の使いかた123トースト のコツ3ト-ストのコツは44ページを参照します。容器は 広口で背の低いマグカップを使います。 牛乳は冷蔵室から出したてのものを使います 冷蔵室から出してしばらくおいたものを加熱するときは 、仕上がり調節 弱 で加熱します。水のあたためは 4牛乳 で加熱します。1あたため では熱くなりすぎます。※表示は一例です。※表示は一例です。仕上がり調節は ●パンの厚さや種類(メーカー) 、保存状態によって焼き色が違います。 焼き色を濃いめにしたいときは、やや強か 強 に 、薄くしたいときは やや弱 か 弱 にします。冷凍したパンは やや強 で、 乾燥ぎみのパンは やや弱で焼きます。弱 から 強 まで5段階に調節できます。(11ページ参照)オート調理お知らせ ドアを開けると電源が入ります。 オート調理お知らせ ドアを開けると電源が入ります。 を押すを押すを押すを押すを押し希望の仕上がりを設定する。オ ト調理オ ト調理を押し希望の仕上がりを設定する。
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