MRO-JS8の取扱説明書・マニュアル [全50ページ 16.82MB]
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ごはんのあたためお総菜のあたため牛乳のあたため解凍ごはんがあたたまらない仕上がりにむらがみられる食品をあたためても熱くならない牛乳が熱くなり過ぎる牛乳がぬるい食品をあたためると熱くなり過ぎるカレーやシチューがあたたまらない冷凍食品があたたまらない解凍不足でかたい食品が煮えたごはんがぱさつくごはんが熱くなり過ぎる●プラスチック製の容器に入れて、加熱していませんか。陶器・磁器(茶 わんなど)に入れて加熱してください。●ごはんの分量(重量)に合った大きさ、重さの容器(茶わんなど)に入れ て加熱します。●2~4杯を同時にあたためるときは、同じ分量、同じ大きさの容器に 入れ、テーブルプレートの中央に寄せて置き、加熱します。●給水タンクに満水ラインまで水を入れてから加熱します。●容器(茶わんなど)に入れてラップなどのおおいをしないで加熱します。● 6解凍あたためで加熱します。●容器を使わないで、食品だけでそのまま加熱していませんか。 食品の分量(重量)に合った大きさ、重さの容器に入れて加熱してください。●プラスチック製の容器に入れて、加熱していませんか。軽過ぎて加熱時 間が短くなり、加熱不足となります。●テーブルプレートの中央にのせて、加熱してください。 14 スチームあたため でごはんがうまくあたたまらないP.23P.26● 1あたため で容器を使わないで、食品だけでそのまま加熱していません か。食品の分量(重量)に合った大きさ、重さの容器に入れて加熱します。●食品が、金属容器かアルミホイルでおおわれていると加熱されません。●プラスチック容器に入れて加熱していませんか。軽過ぎて加熱時間が 短くなり、加熱不足となります。●テーブルプレートの中央にのせて、加熱してください。●食品の種類や保存状態(常温、冷蔵)によって「仕上がり調節」を使い分 けます。●食品の分量(重量)に対して、大きい(重い)容器を使っていませんか。 食品の分量(重量)に合った重さの容器を使ってください。●あたためる食品の量が少な過ぎませんか。100g以上にしてください。●オート調理でぬるかった物を、オート調理で追加加熱をしていませんか。 レンジ 600W または レンジ 500W で様子を見ながら、 追加加熱を してください。●冷めかけた食品をオート調理で加熱していませんか。 レンジ 600W または レンジ 500W で様子を見ながら加熱して ください。P.23P.34P.39~41P.39~41P.39~41うまく仕上がらないとき調理を上手に仕上げるために月に1度は重量センサーの0点調節をしてください。P.5●容器(平皿)にのせて加熱します。容器(平皿)を使わないでラップに包んだままの状態で加熱すると、 あたたまりません。●プラスチック製の容器に入れて、加熱していませんか。加熱不足でむらのある仕上がりになります。●使う容器(平皿)の大きさは、冷凍ごはんの分量(重量)に合った大きさ、重さの物を使います。●ごはんを冷凍するときは、1杯分、1人分(約150gくらい)に分け、厚みは2~3cmの四角形に作ります。●2~4杯を同時にあたためるときは、同じ分量、同じ大きさの容器に入れ、テーブルプレートの中央に寄せて置き、加熱します。 5 冷凍ごはん で冷凍ごはんが熱くなり過ぎる 6 解凍あたため で冷凍ごはんが熱くなり過ぎる●ごはんの分量(重量)に対して、大き過ぎる容器を使っていませんか。●溶けかけていませんか。冷凍室から取り出して、すぐに加熱します。●陶器、磁器(茶わんなど) の容器に入れて加熱していませんか。プラスチック製の 容器又はラップに包んでテーブルプレートの中央に直接のせて加熱してください。● 14スチームあたため を使うか、 1あたため 仕上がり調節 やや弱 で加 熱するときは加熱前に霧を吹いてから加熱すると、 しっとり仕上がります。●半解凍(七~ハ分解凍)状態に仕上げます。加熱後3~5分の自然解凍 をすると、きれいに解凍されます。●食品(肉やさしみ等)や使用用途(解凍後すぐ調理する場合か、生で食べる 場合)によって仕上がり調節が必要です。仕上がり調節 弱 はさしみ用です。●テーブルプレートの中央にのせて加熱します。6 解凍あたため で冷凍ごはんがあたたまらない 仕上がりにむらがみられる●とろみがある物はラップなどでおおいをして仕上がり調節を やや強 か 強 に設定して加熱します。●加熱後、かき混ぜます。●給水タンクに水を入れてから加熱しましたか。スチームが出ない状態で 加熱すると加熱し過ぎになることがあります。●皿などの上にのせて加熱していませんか。スチロール製の発泡トレーに のせて加熱します。●食品の厚みや形が不均一だと、細い部分やうすい部分が煮えやすくなり ます。 魚などは、尾にアルミホイルを巻きます。●冷凍するときは、食品の厚みを3cm以下にそろえてください。●加熱するときはラップなどの包装は外してください。●同時に2つ以上を解凍するときは、同じ種類の物で、同じ大きさの物にしてください。●さしみを解凍する場合は、 17解凍仕上がり調節 弱に設定します。●ごはんの分量(重量)に対して、大き過ぎる容器を使っていませんか。● 1あたため 仕上がり調節 やや弱 で加熱してください。●わがや流 2ごはん で加熱するとお好みに仕上げることができます。●牛乳の分量(重量)に対して、軽い容器を使っていませんか。●市販のパックのままで加熱していませんか。マグカップやコップにあ けて加熱してください。●仕上がり調節の目盛を確認してください。●テーブルプレートの中央に置いて加熱してください。2~4杯を一度 に加熱するときは、分量(重量)を同じくらいにして、テーブルプレー トの中央に寄せて並べ、加熱します。● 7牛乳 は仕上がり調節の目盛を記憶します。 セットされている目盛を確認し、お好みにより調節してください。● わがや流 3牛乳 で加熱するとお好みに仕上げることができます。 ●牛乳の分量(重量)は少なくないですか。容器の大きさに対して半分 以下の量のときは レンジ 600W で加熱してください。●冷めかけた牛乳を加熱していませんか。●ボタンを間違えていませんか。1あたため で加熱すると熱くなります。● 7牛乳 は仕上がり調節の目盛を記憶します。 セットされている目盛を確認し、お好みにより調節してください。● わがや流 3牛乳 で加熱するとお好みに仕上げることができます。5657うまく仕上がらないときうまく仕上がらないとき
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