RO-S5Cの取扱説明書・マニュアル [全42ページ 5.51MB]
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14自動ふだんの使い方 あたためあ た た め (常温・冷蔵) を押すあたためWあたため レンジ 加熱がスタート。加熱表示を続ける。(残り時間は表示しない。)加熱終了 加熱終了音が鳴る食品を取出す。●仕上がりの調節をしたいとき �10ページスタート後、20秒以内に(強め)を選ぶ。((弱め)は選べない。)仕上がり仕上がり●もっと熱くしたいときもう一度食品を庫内に入れて を押す。あたためお願い■ゆで卵や目玉焼きを作ったり、あたため直したりしない。破裂して、やけど・けが・破損の原因。■市販のおべんとうは、ラップやふた、アルミホイルや別容器の調味料は取除いてから加熱する。■丸皿が熱いときは、耐熱性のない容器やラップ包装した食品などをのせない。とけたり、変形の原因。■食品が少量 (100g未満)のときは、手動 「500W」で様子を見ながら加熱する。レンジお知らせ�ごはん、おかずなどのあたため直しがセンサーのはたらきで自動でできます。�食品の分量は約100 ~500gです。冷蔵品はあたたまりにくいため、お好みにより(強め)で加熱してください。�出力500 Wのレンジ加熱です。�手動で加熱する場合の時間のめやす。 �27ページ仕上がり丸皿を使う。12食品を入れる容器に入れて丸皿にのせる。加熱中など、ドアの内側がくもることがあります。ドアの内側に露がつき、床にたれたときは、布でふいてください。レンジ加熱15自動ふだんの使い方 あたため上手なあたためのコツ■高さが均一になるように盛りつける。食品が薄くて、平らな物のときや少量(100g未満)のときは手動 「500W」で様子を見ながら加熱する■加熱の途中や終了後に、かき混ぜや裏返しをする。レンジ使う容器は■食品の量にあった大きさの陶器、磁器、耐熱性の容器を使う。�13ページ■ふたをするときは、密封性の高い物は使わない。変形の原因。ラップやふたをするもの�しっとり仕上げたいとき�分量が多いとき�あたためると飛び散って庫内が汚れるもののとき(カレーなど)�ラップは、食品部はゆったりと、容器のふちはぴったりおおう。(ラップの破裂防止のため)野菜炒め野菜の煮ものカレーシチューラップやふたをしないもの�カラッと仕上げたいとき汁もの(1人分)みそ汁・すまし汁・スープごはんものごはん・ピラフしっとり仕上げたいときは水をふる。焼きもの焼き魚・焼きとり・ハンバーグ煮魚煮汁を少しかける。しゅうまい下記の食品はそれぞれのキーであたためる■ 冷凍品 (冷凍ごはん・冷凍おにぎりなど)� 「 1 .ピラフ」 (20ページ)■ 牛乳・お酒・コーヒーなど� (16ページ)( では沸騰 したり、 上手に加熱できない)■肉まん・あんまん・パン�手動 「500W」 (27ページ「あたため」)�様子を見ながら加熱�肉まん、あんまんは、水をふってから加熱(あんが先に熱くなるので注意する)レンジあたためのみもの冷凍食品( )
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その他の取扱説明書
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