PowerShot S45の取扱説明書・マニュアル [全185ページ 5.23MB]
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gizport - 2013-09-01
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170故障かなと思ったら(つづき)現 象 原 因 対 処 フル充電の状態で、長期間(1年くらい)放置したために、バッテリーの容量が低下しています。 バッテリーの寿命です。 バッテリーの寿命です。 バッテリーとバッテリーチャージャーの接触不良です。 カメラが動いています。 AF補助光投光部が何かで覆われているため、AFが機能していません。 AF補助光の設定が[切]になっています。 被写体がピントの合う範囲からはずれています。 撮影時の光量が不足しています。 被写体が周辺部に比べて暗すぎます。 被写体が遠すぎてストロボ光が届いていません。 ● 新しいバッテリーと交換してください。 ● 新しいバッテリーと交換してください。 ● 新しいバッテリーと交換してください。 ● バッテリーの電極を乾いたきれいな布で拭いてください。 ● バッテリーチャージャーのコネクターをしっかりと差し込んでください。 ● シャッターボタンを押すときに、カメラを動かさないように注意してください。 ● シャッター速度が遅く (手ブレ警告)が表示されたときは、三脚をお使いください。 ● AF補助光投光部に、指などがかからないように注意してください。 ● AF補助光の設定を[入]にしてください。 「撮影メニュー(p. 149)」参照 ● 被写体から50cm以上離してください。 ● 被写体から10cm(ワイド端) /30cm(テレ端)~50cmの距離で撮影するときは、マクロモードで撮影してください。 ● ストロボを常時発光にしてください。 ● 露出補正値をプラス側に設定してください。 ● AEロックまたはスポット測光機能をお使いください。 「露出を固定して撮る(p. 90)」「測光方式を切り換える(p. 77)」参照 ● ストロボをお使いになるときは、ストロボ到達範囲内に被写体を置いてください。 感度オート時:35cm~4.7m(ワイド端) /2.9m(テレ端) ISO100相当時:55cm~3.9m(ワイド 端)/2.4m(テレ端) ● ISO感度を上げて撮影してください。 「ISO感度を変更する(p. 85)」参照 バッテリーの消耗が早い バッテリーが充電できない 画像がぼやけている ピントがあまい 撮影した画像の被写体が暗すぎる
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