HTP-S535の取扱説明書・マニュアル [全100ページ 18.71MB]
manual_pdf.php?m_id=5350
http://www3.pioneer.co.jp/.../manual_pdf.php?m_id=5350 - 18.71MB
- キャッシュ
37434view
100page / 18.71MB
設置と接続スピーカーを設置する(HTP-S333)接続を行う場合、あるいは変更を行う場合には、必ず電源コードを抜いてください。また、電源コードはすべての接続が終わってから壁のコンセントに接続してください。スピーカーの設置について右図のように、視聴位置 ( リスニングポジション ) の後方にサラウンドスピーカ ー を 設 置 す る こ と で、 本 格 的 な 5.1チャンネルサラウンドが楽しめます。センター左センター右フロント左フロント右• 左右に置いたスピーカーは、間隔を 1.8 m∼ 2.7 m 程度離して、テレビから等距離で同じ高さになるように設置してください。• サラウンドスピーカーは、別売りのスピーカースタンドなどを使用して、耳の高さからやや上方に設置すると効果的です。サブウーファー視聴位置(リスニングポジション)サラウンド右サラウンド左• サラウンドスピーカーを視聴位置から極 ※センタースピーカーを独立して中央に置く場合端に離して設置すると、サラウンド効果フロント右フロント左が十分に発揮されません。センター• センタースピーカーをテレビの上に置くときは、テープなどを使用して適切な方法で固定してください。固定しないと地震などの外部の振動により、スピーカーがテレビから落下してケガをしたり、スピーカーを破損したりする原因となります。• スピーカーをぐらついた台の上や傾いたところなど、不安定な場所に置かないでください。落ちたり、倒れたりしてケガの原因となることがあります。• 本機のフロント、センターおよびサラウンドスピーカーはテレビとの近接使用が可能なスピーカーですが、まれに設置のしかたによっては色むらを生じる場合があります。その場合は一度テレビの電源を切り、15 分∼ 30 分後ふたたびスイッチを入れてください。その後も色むらが残るようでしたら、スピーカーシステムをテレビから離してご使用ください。• 本機のサブウーファーはテレビとの近接使用ができませんので、テレビから離してご使用ください。また、磁気に影響しやすい機器(フロッピーディスク、カセットテープ、ビデオテープなど)は本機のサブウーファーから離してお使いください。 近くに磁石など磁気を発生するものが置かれている場合には、相互作用によりテレビに色むらを発生する場合がありますので、設置にご注意ください。• サブウーファーは壁に掛けたり、天井に吊るしたりして使用しないでください。スピーカーが落下してケガをしたり、スピーカーを破損したりする原因となります。• 3D 対応テレビは、3D メガネに信号を送っています。3D 映像を楽しむためには、テレビの取扱説明書をご覧いただき、テレビのトランスミッター部(発信部)をさえぎらないようにセンタースピーカーを設置してください。22HTP-S737_Ja_book.indb 222010/08/23 17:38:38
参考になったと評価
24人が参考になったと評価しています。
その他の取扱説明書
4530 view