HTP-S535の取扱説明書・マニュアル [全100ページ 18.71MB]
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準サラウンド再生備オーディオ調整機能を使う設オーディオ調整機能でサラウンド効果の各種設定ができます。置とオーディオ調整システム接トップメニューを押してからを押すで調整したい項目を選ぶ各項目で調整できる内容は以下の表のとおりです。選択項目の初期値は太字で示しています。必要に応じて、続• 入力音声信号の種類や本機の設定の状態によっては、オーディオ調整機能が表示されない項目もあります。定と操作内容機能アコースティックキャリブレーション EQ の効果を ON/OFF します。ONOFF音声全体の遅延時間を調整します(DVD ソフトなどで、映 0.0 ∼ 9.0 フレー像の動きの方がセリフなどの音声より遅れている場合、音声ム(0.1 間隔)全体を遅らせることで、映像の動きと音声とを合わせること (1 フレーム=ができます)。1/30 秒(NTSC)初期値:0.0サラウンド音声の映画を小音量で見るときに効果的です。MID OFF音量によってその効果は調整されます。MIDNIGHT(S.RTV ※ b サウンド WMA や MP3 などの圧縮音声※ c は圧縮処理される際、削レトリバー)除されてしまう部分が発生します。サウンドレトリバー機能を ON にすると、DSP 処理によってその削除されてしまった部分を補い、音の密度感、抑揚感を向上させます。※d設で設定を選ぶEQ(アコースティックキャリブレーション EQ)S.DELAY( サウンドディレイ)デュアルモノラル本• ※印が付いている項目には、設定の出現条件や制限などがあります。63 ページをご覧ください。設定項目MIDNIGHT(ミッドナイト)※ a基モノラルの音声チャンネルを 2 つ持つデジタル信号をデュアルモノラル信号といいます。ここではデュアルモノラル信号が入力されたときに再生する音声を選択することができます。デュアルモノラル信号はあまり多くはありませんが、BS デジタル放送(MPEG-2 AAC)のモノラルの二カ国語放送や音声多重放送で使用されています。• CH1 −チャンネル 1 の音声のみを再生します。• CH2 −チャンネル 2 の音声のみを再生します。• CH1 CH2 −両方のチャンネルの音声をフロントスピーカーから再生します。iPod/USBサラウンド再OFF生ON応用CH1設定CH2リモコCH1 CH2ン困ったとき付録61HTP-S737_Ja_book.indb 612010/08/23 17:39:37
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その他の取扱説明書
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