HTP-S535の取扱説明書・マニュアル [全100ページ 18.71MB]
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安全上のご注意• 本機の通風孔などから、内部に金属類や燃えやすいものなど異物を差し込んだり、落としたりしないでください。火災・感電の原因となります。特に小さなお子様のいるご家庭ではご注意ください。• 本機のカバーを外したり、改造したりしないでください。内部には電圧の高い部分があり、火災・感電の原因となります。内部の点検・整備・修理は販売店にご依頼ください。• 電源コードを傷つけたり、加工したり、無理に曲げたり、ねじったり、引っ張ったり、加熱したりしないでください。コードが破損して火災・感電の原因となります。コードが傷んだら(芯線の露出、断線など)、販売店に交換をご依頼ください。• 雷が鳴り出したら、アンテナ線や電源プラグには触れないでください。感電の原因となります。注意 • 本機を調理台や加湿器のそばなど油煙、湿気あるいはほこりの多い場所に置かないでください。火災・感電の原因となることがあります。• テレビ、オーディオ機器、スピーカー等に機器を接続する場合は、それぞれの機器の取扱説明書をよく読み、電源を切り、説明に従って接続してください。また、接続は指定のコードを使用してください。• 本機の上に重いものや外枠からはみ出るような大きなものを置かないでください。バランスがくずれて倒れたり、落下してけがの原因となることがあります。• 本機の上にテレビを置かないでください。放熱や通風が妨げられて、火災や故障の原因となることがあります。( 取扱説明書でテレビの設置を認めている機器は除きます。)• 電源プラグを抜く時は、電源コードを引っ張らないでください。コードが傷つき火災・感電の原因となることがあります。必ずプラグを持って抜いてください。• 電源コードを熱器具に近づけないでください。コードの被覆が溶けて、火災・感電の原因となることがあります。設置• 電源プラグは、コンセントに根元まで確実に差し込んでください。差し込みが不完全ですと発熱したり、ほこりが付着して火災の原因となることがあります。また、電源プラグの刃に触れると感電することがあります。• 電源プラグは、根元まで差し込んでもゆるみがあるコンセントに接続しないでください。発熱して火災の原因となることがあります。販売店や電気工事店にコンセントの交換を依頼してください。• ぐらついた台の上や傾いたところなど不安定な場所に置かないでください。落ちたり、倒れたりしてけがの原因となることがあります。88HTP-S737_Ja_book.indb 88• 移動させる場合は、電源スイッチを切り必ず電源プラグをコンセントから抜き、外部の接続コードを外してから、行ってください。コードが傷つき火災・感電の原因となることがあります。• 本機の上にテレビやオーディオ機器を載せたまま移動しないでください。倒れたり、落下してけがの原因となることがあります。重い場合は、持ち運びは 2 人以上で行ってください。• 窓を閉め切った自動車の中や直射日光があたる場所など、異常に温度が高くなる場所に放置しないでください。火災の原因となることがあります。2010/08/23 17:40:16
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